【徹底解説】ローコスト住宅のアイフルホームの坪単価は約40~50万円!ハウスメーカーの選び方とコストダウン方法も紹介

*Image 1doorアイフルホームのローコスト住宅は、コストを抑えつつも、品質と性能を妥協しない住宅を求める方にオススメ」

まずは、結論してこの事をお伝えしておきます。

 

とはいえ、

という疑問をお持ちではありませんか?

 

そこでこの記事では、実際にタマホームで建てた筆者の観点から悩みを解決します。

 

具体的には

の順番にご紹介していきます。

 

 

1.アイフルホームと他社ハウスメーカーの比較一覧を紹介

*Image 2scaleこの章では、アイフルホームとローコスト住宅に特化したハウスメーカー10社の平屋住宅に関する比較一覧表を作成してみました。

以下の表は、坪単価、デザインの特徴、住宅性能などの観点から各社の平屋住宅を比較しています。

ハウスメーカー 坪単価(万円) デザインの特徴 住宅性能 備考
アイダ設計 45-55 シンプルで機能的なデザイン 耐震性に優れる コストを抑えた家づくりに注力
アイフルホーム 40-50 モダンなデザイン、家事効率を考慮した間取り 高い断熱性、耐震性 コストパフォーマンスに優れる
アエラホーム 40-65 自然素材を活用したナチュラルデザイン 環境配慮、省エネ設計 高気密高断熱の家を提供
ユニバーサルホーム 50-60 使いやすさを追求したデザイン 高い耐久性、メンテナンス性 長期優良住宅の認定を多数取得
ヤマダホームズ 50-60 豊富なバリエーションとカスタマイズ性 高い断熱性、耐震性 全国展開の安心感
桧家住宅 40-50 伝統的な和風デザイン 自然素材の利用、健康住宅 木の温もりを感じる住まい
タマホーム 35-45 コスト重視のシンプルなデザイン 基本性能をしっかり確保 低価格でも品質を追求
富士住建 40-50 多様なライフスタイルに合わせたデザイン 耐震性、耐久性に優れる 地域密着型のサービス
ウィザースホーム 40-60 2×6工法による強固な構造 高い断熱性、耐震性 新昭和が手掛けるブランド
センチュリーホーム 45-55 現代的なデザインと機能性 耐震性、長期保証 家族の成長に合わせたリノベーションが可能

 

これらのハウスメーカーは、ローコストでありながらも、デザインや住宅性能において妥協していないことが特徴です。

坪単価は一般的な住宅に比べて低めに設定されており、特にアイフルホームは40-50万円と非常にコストパフォーマンスが高いです。

 

>>アイフルホームの平屋の価格は約1500~3000万円!他社比較とコストダウン方法も紹介

 

2.アイフルホームで建てた場合の総額費用を実例で紹介

*Image 3perアイフルホームで夢の平屋を建てることは、多くの人にとっての理想です。

しかし、実際にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

 

この章では、アイフルホームで建てた実例を基に、平屋建築の費用について詳しく解説します。

実際の家づくりのプロセスから、必要な資金計画まで、これから平屋を建てたいと考えている方に実例をもとに役立つ情報を紹介します。

 

2-①.【4LDK】の平屋の費用は約1500万円〜3000万円!

*Image 2-②. The cost of a one-story [4LDK] is approximately 15 million yen to 30 million yen!

画像引用:【SUUMO】 【松本市/30坪台/平屋/吹き抜け/アイアン手すり/ロフト】お家時間を楽しめるこだわりインテリアの平屋建て - 片桐建設 アイフルホーム松本店の建築実例詳細 | 注文住宅

家族構成 本体価格 延床面積 特徴
夫婦+子ども2人 2,000万円~2,499万円 99.25㎡(30.0坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども3人 2,000万円~2,499万円 112.75㎡(34.1坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども2人 2,000万円~2,499万円 89.25㎡(26.9坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども2人 1,994万円 116.50㎡(35.2坪) アジアンリゾートテーマ、高気密・高断熱
夫婦+子ども2人 2,500万円~2,999万円 164.00㎡(49.6坪) 中庭、ビルトインガレージ、耐震・免震・制震
夫婦+子ども1人 - 131.75㎡(39.8坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども1人 1,500万円~1,999万円 118.50㎡(35.8坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、家事がラク

これらの実例を参考にすると、アイフルホームの平屋4LDKの本体価格は、おおよそ1,500万円~3,000万円の範囲で変動することがわかります。

ただし、これらの価格は施工当時のものであり、現在の価格とは異なる場合があるため、最新の情報を得るためにはアイフルホームに直接問い合わせることをお勧めします。

 

また、表示価格に含まれる費用について、別途かかる工事費用や照明器具・カーテンなどの費用は含まれていないことが一般的です

 

2-②.【4LDK】の2階建ての費用は約2000万円〜3000万円!

2-③. The cost of a two-story [4LDK] is approximately 20 million yen to 30 million yen! 1

2-③. The cost of a two-story [4LDK] is approximately 20 million yen to 30 million yen! 2画像引用:【SUUMO】 【2000万円・間取有】技術にも担当者の人柄にも信頼。「飽きのこない家」が完成 - アイフルホーム 仙台・宮城北・石巻・古川  の建築実例詳細 | 注文住宅

アイフルホームの4LDKの2階建て住宅に関する平均価格、特徴、そして坪単価についての情報を、SUUMOの実例を参考にしてまとめました。
以下の表には、アイフルホームの2階建て住宅の平均価格と特徴、坪単価をまとめています。

項目 平均価格 坪単価
価格帯 2000万円〜3499万円 55万円〜70万円

アイフルホームの4LDKの2階建て住宅は、多様な家族構成やライフスタイルに合わせた間取りが特徴です。
例えば、家族構成によっては、リモートワークに適した書斎スペースを設けたり、子育てに便利な収納スペースを多く取り入れたりしています。

 

また、耐震・免震・制震機能を備え、安全性にも配慮されています。
さらに、高気密・高断熱設計で、省エネルギーにも貢献する住宅となっており、快適な居住空間を実現しています。

 

坪単価に関しては、地域や仕様によって異なりますが、一般的には55万円から70万円の範囲で設定されていることが多いようです。
これは、他のハウスメーカーと比較してもかなり安い価格帯です。

 

アイフルホームの住宅は、コストパフォーマンスに優れ、デザイン性や機能性を重視した住宅を求める方に適しています。
また、SUUMOに掲載されている実例を見ると、ユーザーのニーズに合わせた柔軟な対応が可能であることがわかります。

 

3.アイフルホームの標準仕様と特徴

*Image 2 (3. Explanation of Iful Home's favorite)画像引用:FAVO こだわりをカタチにする家|注文住宅のFCハウスメーカー【アイフルホーム】 (eyefulhome.jp)

アイフルホームの「favo」シリーズは、機能性とデザイン性を兼ね備えた住宅として、多くの家族に選ばれているのです。

favoシリーズの魅力は、そのカスタマイズ性にあります。

 

家族のライフスタイルや好みに合わせて、間取りやデザインを自由に選ぶことができるため、まさに「家族のための家」を実現することができます。

また、エコフレンドリーな素材を使用し、省エネルギー設計にも配慮されているため、環境に優しく、長期的に家計にも優しい住宅となっています。

 

この章では、favoシリーズの特徴や、坪単価や標準設備について解説していきます。

 

3-①. favoシリーズの平均坪単価は50~70万円!

*Image 3rope-typesアイフルホームfavoシリーズは、多様なライフスタイルに合わせた住まいを提供することを目的とした商品ラインです。

2020年4月に販売が開始され、木造軸組金物工法を採用し、自由設計が可能な点が特徴です。favoシリーズは、セシボ、AYA、スプリーム、Simple Life.などの人気商品を統合し、新たに展開されました。

 

ライフスタイルに合わせた11のシリーズが用意されており、2023年4月現在では12シリーズが展開されています。

favoシリーズの坪単価は、一般的に50万円から70万円の範囲に設定されており、選択するオプションやカスタマイズ内容によって価格が変動します。

 

例えば、ある実例では、35坪のfavoシリーズの建物価格は1,814万円、建物価格+必要経費で2,528万円となっています。

 

坪単価(建物価格+付帯+必要費用)は55.1万円とされています。

 

以下に、favoシリーズの価格の一例を表にしてみました。

坪数 建物価格 建物価格+必要経費 坪単価
35坪 1,814万円 2,528万円 55.1万円

また、他のハウスメーカーとの比較では、ウィザースホームの見積もりは坪単価67万円、ヤマダホームズの見積もりは坪単価60万円前後であったため、favoシリーズは比較的低めの坪単価であると言えます。

 

favoシリーズは、性能と価格のバランスが取れた住宅商品として、多くの家づくりを考える人々に選ばれています。

そのため、予算に応じて様々なニーズに対応できる柔軟性を持っていることが、favoシリーズの大きな魅力となっています。実際に建てた人の評判も上々で、選べる自由度と予算内での建築が可能である点が高く評価されています。

 

3-②. favoシリーズの特徴

*Image 4magnifying-glassアイフルホームの「favo」シリーズは、お客のこだわりを形にする家づくりをコンセプトにした注文住宅です。

一人ひとりのライフスタイルに合わせた、お気に入りの家での暮らしを実現するための多彩な選択肢を提供しています。

 

以下に、その魅力的な特徴をいくつか紹介します。

 

  1. ライフスタイルに合わせたデザイン

favo」は、都市型3階建てから中庭のある暮らし、スキップフロアのある家など、多様なデザインを提案しています。

これにより、お客のライフスタイルや好みに合わせた家づくりが可能です。

 

  1. 高品質な標準装備

アイフルホームの「favo」では、LIXILの住宅設備が標準仕様で採用されており、品質の良さに定評があります。

キッチン、お風呂、トイレ、洗面化粧台など、日常生活で使用する設備はすべて高品質なものが標準で装備されています。

 

  1. カスタマイズの自由度

お客様のニーズに応じて、様々なカスタマイズが可能です。

例えば、キッチンは収納力とデザイン性が評判のLIXIL「ノクト」が標準仕様で、機能性やお手入れのしやすさ、生活にフィットするデザイン性の高さが特徴です。

 

  1. 断熱性と耐震性

favo」シリーズは、断熱性に優れた構造で、快適な室内環境を提供します。

また、耐震等級3相当の高い耐震性能を持ち、安心して暮らすことができます。

 

  1. 換気システム

ダクトレス式第1種換気システムやダクト式第1種換気システムなど、高性能な換気システムが標準で装備されており、新鮮な空気を室内に保ちます。

 

これらの特徴は、アイフルホームが提供する「favo」シリーズのほんの一部です。お客様の理想とする暮らしを実現するために、アイフルホームは多様な選択肢と高品質なサービスを提供しています。

 

3-③. favoシリーズの性能と標準設備

*Image 5insideアイフルホームfavoシリーズは、住宅設備においてLIXIL製品を標準仕様として採用しており、品質の良さに定評があります。

2024年版の標準仕様では、キッチン、お風呂、トイレ、洗面化粧台、外壁、窓、床材、建具、屋根、断熱性、基礎、構造、耐震性、換気システムといった各部分にわたって、詳細な解説がされています。

 

以下に、favoシリーズの主要な特徴を表でまとめてみました。

項目 製品名 特徴
キッチン LIXIL「ノクト」 収納力とデザイン性が評判
お風呂 LIXIL「リデア」 ライフスタイルに合わせた浴室選択が可能
トイレ LIXIL「ベーシアフチレス」 お掃除のしやすい素材と機能
外壁 ケイミュー「光セラ18」 -
窓・サッシ LIXILサーモスX トリプルガラス」 高断熱・高気密
床材 Dフロアアース -
建具 LIXIL玄関ドア、LIXIL室内ドア -
屋根 ケイミュー「コロニアルグラッサ」 -
断熱材 吹付断熱「フォームライト」 -
基礎 ベタ基礎 -
耐震性(構造) 耐震等級3相当、グランドスクラム構法 -
換気システム ダクトレス第1種換気「三菱製 ロスナイ」 -

favoシリーズは、耐震性にも優れており、高耐力コアやテクノスター金物、剛床工法などの技術を用いて、繰り返しの地震にも負けない構造体を実現しています。

また、断熱性能に関しても、FAVO P仕様(パネル断熱)、FAVO A仕様(吹付断熱)、FAVO G仕様(グラスウール断熱)といった選択肢があり、地域の気候に合わせた最適な断熱方法を選ぶことができます。

 

さらに、アイフルホームfavoシリーズは、ユーザーのライフスタイルに合わせた住まいづくりを提案しており、FAVO for RELAXやFAVO for OUTDOORなど、多様なライフスタイルに対応したシリーズを展開しています。

アイフルホームfavoシリーズは、品質、性能、デザインの三つの面でバランスの取れた住宅を提供しており、ユーザーのニーズに応じた柔軟な住まいづくりが可能です。

 

4.アイフルホームのオススメの商品を紹介

*Image 4shopping

アイフルホームの魅力的な商品ラインナップをご紹介します。
快適な住まいを求める方々に最適な選択肢を提供するアイフルホームは、多様なニーズに応えるために、平屋から2階建てまで、幅広い商品を取り揃えています。

 

まずは、ゆとりある生活空間を実現する「平屋」の商品は広々としたリビングは、家族が集まる心地よい場所となります。
また、バリアフリー設計が可能なため、高齢者や小さなお子様がいる家庭にも安心です。

 

次に、空間を効率的に使いたい方には、「2階建て」の商品がおすすめです。
リビングとプライベート空間をしっかりと分けることができ、家族それぞれの時間を大切にできます。

 

この章では、アイフルホームの平屋商品と2階建ての特徴と魅力、さらには実際の住み心地について、詳しくご紹介していきます。

 

4-①.AYA

*Image 3-①.AYA画像引用:平屋建ての家「AYA(アヤ)」|アイフルホーム霧島・鹿児島店・熊本店 (eyefulhome-lph.sakura.ne.jp)

「AYA」は、アイフルホームが提供する平屋住宅の主力商品で、その魅力はコストパフォーマンスの高さにあります。坪単価は約40万円から90万円程度とされており、30坪の本体価格で約1200万円~2700万円、建築総額で約1600万円~3600万円となっています。

この価格帯は、ローコストからハイコストまで幅広くカバーしており、予算に応じて選ぶことが可能です。

 

「AYA」の特徴としては、自由度の高い間取りが挙げられます。

2階建ての家に比べて、支える柱や壁が少ないため、より自由な空間設計が可能です。

 

これにより、居住者の「好き」を詰め込んだ、オリジナリティ溢れる家づくりが実現します。

開放感ある住まいも、「AYA」の大きな魅力の一つです。

 

余分な壁や柱を減らすことで、広々とした空間を作り出し、「抜け感」のあるリビングやダイニングを実現できます。

 

4-②.HIRAYA

*Image 3-②.HIRAYA画像引用:FAVO for HIRAYA|注文住宅のFCハウスメーカー【アイフルホーム】 (eyefulhome.jp)

FAVOシリーズの一部として、FAVO for HIRAYA「フラットな暮らし」の坪単価は40万円から60万円程度で、最も安価に建てられる平屋商品となっています。

「HIRAYA」は、フラットな空間でゆったりと暮らすことをコンセプトにした商品です。

 

LDKなどの天井を高くすることで開放的な空間が生まれ、すべての部屋をLDKに直結させることで廊下などのスペースが省略され、面積を有効に活用できます。

また、天井にロフトを設けることで、生活空間や収納スペースとしても利用可能です。

 

2階建てと比べて壁や柱の数を減らした自由な設計が可能で、窓を広くし採光性を向上させることができます。

費用面では、「HIRAYA」の具体的な坪単価は公開されていないものの、アイフルホームの坪単価は35万円から100万円程度であり、顧客のニーズに応じた柔軟な価格設定が可能です。

 

また、アイフルホームは無料で見積もりを作成してくれ、契約後に手付金として支払う金額もリーズナブルです。

 

以上のように、「AYA」と「HIRAYA」は、それぞれ異なるコンセプトを持ちながらも、アイフルホームの平屋住宅としての魅力を十分に発揮しています。

予算やライフスタイルに合わせて選べる幅広い価格帯と、自由度の高い設計が、多くの顧客に選ばれる理由となっています。

 

4-③.Lodina

*Image 3-③.Lodina1

*Image 3-③.Lodina1画像引用:選べる楽しさ、安心の定額制「Lodina [ロディナ]」|注文住宅のFCハウスメーカー【アイフルホーム】 (eyefulhome.jp)

アイフルホームのLodinaは、セミオーダーの規格住宅プランとして注目を集めています。
この商品は、期間限定で提供されており、その合理的な価格設定と柔軟なカスタマイズオプションが魅力です。

Lodinaのコンセプトは、一定のルール内で間取りを変更しても価格が変わらない「定額制」を採用している点にあります。
これにより、消費者は予算内で最適な家を建てることが可能になります。


Lodinaの平均価格は、プランによって異なりますが、以下に参考価格を表にしてみました。

プラン 建物本体価格の目安 坪単価の目安
平屋建て2LDK(21坪) 1,320万円(税込)~ 62.85万円(税込)~
2階建て3LDK(27坪) 1,485万円(税込)~ 55万円(税込)~

これらの価格は、アイフルホームが提供する標準的な地域の価格であり、建物本体以外の付帯工事や諸費用、土地の価格は含まれていません。
また、建築地域の敷地条件や気候風土によって価格が異なる場合があるため、詳細はアイフルホームに直接確認することをお勧めします。


アイフルホームのLodinaは、その価格帯で提供される品質と機能性を考えると、非常にコストパフォーマンスが高い商品と言えます。
家を建てる際には、多くの要素を考慮する必要がありますが、Lodinaはそれらの要素をバランス良く兼ね備えているため、多くの方にとって魅力的な選択肢となります。

 

>>アイフルホームの平屋の価格は約1500~3000万円!他社比較とコストダウン方法も紹介

 

5.注文住宅で必要な費用

Image of cost breakdown and ratio of custom-built housing

家を建てる際に、一番重要になってくるのが予算決めです。

ここで適当に予算を見積もると、実際にハウスメーカーに行ったときに予算オーバーしてしまったということがよくあります。

 

僕自身も、ネットである程度調べて予算を決めましたが、詳しい費用について知らなかったことで予算オーバーしてしまったんですよね。

ここでは、予算オーバーしないように詳しい費用について解説していきます。

 

ざっくりと費用の項目を分けると、下記の表になります。

地域 土地代  建築代  合計
全国 1,819万円 3,866万円 5,754万円
三大都市 2,626万円 4,504万円 7,130万円

 

土地購入を含む場合は、土地代と建築代の割合は「土地代30%+建築代70%」で予算配分すると良いとされています。

Quoted image of custom-built home cost breakdown and percentage

画像引用:お金がかかるのは「建物本体」だけじゃない!建物以外にかかる費用を総チェック|家づくりを知る|My House Palette(マイハウスパレット)|ダイワハウス (daiwahouse.co.jp)

1-①.土地購入費用の内訳(総額の30%)

費用内訳 内容 費用相場
仲介手数料 売買契約が成立したときに、その契約を仲介した不動産会社に支払うもの (物件価格×3%)+6万円×消費税が上限
売買契約書印紙税 土地の売買契約書に貼付する印紙代 1,000万円~5,000万円の場合は1万円、5,000万円超1億円以下のときは6万円
登録免許税(登記費用) 土地を購入するときは所有権移転登記が必要で、その登記の際にかかる 土地評価額の1.5%
司法書士報酬 登記を司法書士に依頼する場合にかかる 3万円~5万円程度
不動産取得税 土地や建物を購入したときに一度だけ課せられる税金のこと 固定資産税評価額×4%

 

土地購入資金
地域 平均費用
全国 1,819万円
三大都市 2,626万円

引用:令和4年度 住宅市場動向調査報告書.pdf (mlit.go.jp)

 

土地購入資金は、全国平均で1,819万円三大都市圏平均で2,626万円。このうち自己資金はそれぞれ712万円、1,054万円で、自己資金比率はそれぞれ39.2%、40.1%。

 

費用内訳 費用相場 全国平均1,819万円の場合
仲介手数料 (土地価格×3%)+5万円×消費税が上限 655,270円※土地価格1819万円
売買契約書印紙税 1,000万円~5,000万円の場合は1万円
5,000万円超1億円以下のときは5万円
10,000円
登録免許税(登記費用) 土地価格の1.4% 254,660万円※土地価格1819万円
司法書士報酬 3万円~4万円程度 40,000円
不動産取得税 土地価格×3% 545,700円
合計   1,505,630円

注文住宅を建てる場合は、まずは土地が必要になってきます。

土地がない場合は不動産会社やハウスメーカーから購入しますが、その際には表のような諸費用がかかります。

 

土地購入時の諸費用の詳細を下記にまとめてみたので参考にしてみてくださいね。

 

1-①-1.仲介手数料

注文住宅の仲介手数料とは、不動産会社が建築会社と顧客をつなぎ、新築の住宅を購入する際に発生する費用のことです。

この手数料は、建築会社から支払われることが一般的で、住宅の価格に一定の割合(通常は売買価格の数パーセント)がかかります。

 

1-①-2.売買契約書印紙税

土地の売買契約書に貼付する印紙代(印紙税)が必要になります。印紙代(印紙税)は1,000万円超5,000万円以下のときは2万円、5,000万円超1億円以下のときは6万円です。

 

※2024(令和6)年3月31日までの契約に関しては、それぞれ1~3万円の軽減措置が適用されます。

 

1-①-3.登録免許税(登記費用)

登録免許税(登記費用)とは、不動産の所有権や担保権の変更を公に登記する際に課される税金や費用のことです。

不動産の売買や贈与、抵当設定などの取引に際して、所有権の移転や権利の設定を法的に確定させるために、不動産登記簿に記載される手続きが行われます。

 

登記の費用としては、所有権移転登記が5~10万円、家を新築した場合の所有権保存登記は総額で20万円程度、抵当権設定登記なら2~7万円ほどになります。

また、登録免許税の費用相場は「登録免許税=不動産の価格(課税額)×税率0.4%」で不動産の価格(課税価格)に税率0.4%をかけた額が登録免許税となります。

この手続きに伴い、国や地方自治体に登記手続きの料金が支払われることになります。

 

1-①-4.司法書士報酬

司法書士報酬とは、司法書士が法律的な手続きや文書作成などの専門業務を提供する際に得る対価です。

不動産の登記手続きや遺言書の作成、契約書の調整など、法的な手続きや文書作成に関連する業務を専門的に行う司法書士が受け取る報酬です。

 

司法書士報酬の費用相場は、5~8万円程度です。

報酬額は、業務の内容や複雑さ、時間、専門知識などに基づいて合意され、業務ごとに異なることがあります。

 

 

1-①-5.不動産取得税

不動産取得税は、不動産(土地や建物など)を購入または贈与により取得する際に課される税金です。

取得した不動産の市場価格に一定の税率が適用され、その金額が課税対象となります。

 

不動産取得税の相場は、2024年(令和6年)3月31日までに取得した建物に対しては、3%(本来は4%)の軽減税率が適用されます。

家屋が居住用でない場合の税率は4%で、計算式は、「固定資産税評価額×税率3%」で計算できますよ。

不動産の売買や贈与などによって所有権が変わる際に、その取引価格や評価額に応じて支払われます。

地方自治体によって税率が異なることがあり、一般的には取引金額が高いほど税額も増加します。

 

1-②.建物本体工事費用の内訳(総額の75〜80%)

本体工事費用は、注文住宅の本体にかかる費用です。

主な工事の内容は以下の通りになります。

本体工事費用の内訳 工事の内容
仮設工事費 仮設で設置する足場、仮設トイレや安全看板、クレーンなどの揚重設備を設置する費用
基礎工事費 建築物の土台である基礎を作る工事で、ベタ基礎・布基礎・独立基礎を行う
躯体工事費 建物の基礎、柱、梁、床、壁などの骨組みをつくる工事(上棟式)
建具工事費 窓・引戸・門扉・ドア・ふすまなどの建物の開口部に設けられる開閉ができる仕切り全般のこと
内装工事費  天井・壁などのクロス張りなど塗装以外の内装工事にかかる費用
外壁工事費 外壁の塗装やサイディングなどの作業
空調工事費 24時間換気システムや空調ダクトの設置作業
電気工事費 電気の配線やコンセントの設置
設備品の設置工事費 システムキッチン、バス、トイレなどの設置
内装仕上げ工事費 壁や天井、床などのクロス貼りする装飾仕上げ工事

本体工事費用は、総費用の75〜80%程度が相場です。

ハウスメーカーの広告などで記載されている価格は、本体工事費用だけを載せている場合が多いので注意してください。

 

僕が注文住宅を建てた時は、本体価格からさらに登記や諸費用で+300~500万円は総額でかかりました。

建物本体工事費用の詳細を下記にまとめてみたので参考にしてみてくださいね。

 

1-②-1.仮設工事費

仮設工事費とは、建築現場や工事現場において、工事の進行や安全確保のために一時的に設置される仮の構造物や施設にかかる費用のことです。

これには仮設の足場、支保工、囲い、作業場所の確保などが含まれます。

 

新築一軒家の仮設工事費の相場は、50万円前後といわれています。 ただし仮設工事費は、足場の種類によって左右されます。

仮設工事費は、工事全体の進行をスムーズにし、効率的な作業環境を提供するために必要な費用として予算に含まれます。

 

1-②-2.基礎工事費

基礎工事費とは、建築物や構造物の安定性と耐久性を確保するために行われる、地盤に基礎を築くための工事に関する費用です。

建物の荷重を分散し、地盤の沈下や崩壊を防ぐために、適切な基礎が必要です。

 

基礎工事にかかる金額は、坪当たりおおよそ40,000~130,000円程度です。

基礎工事費には、地盤調査費、基礎材料(コンクリートや鉄筋)、基礎の形状や深さに応じた掘削・施工費などが含まれます。

 

建築物や構造物の安全な建設に欠かせない重要な工事です。

 

1-②-3.躯体工事費

躯体工事費とは、建築物や構造物の骨格部分である躯体(くたい)を構築するための費用です。

躯体は、建物の形状や安定性を支える骨組みであり、主に柱や梁、床、壁などが含まれます。

 

躯体工事にかかる金額は、木造の場合は坪3~5万円、軽量鉄骨造や鉄骨鉄筋コンクリート造の場合は坪2~8万円と言われています。

躯体工事費には、構造計画に基づいて必要な構造材料(鉄骨、木材、コンクリートなど)の調達費用や加工費、組み立てや施工に関する費用が含まれます。

 

建物の耐震性や構造の安全性を確保する上で重要な要素であり、建築の中でも大きな費用がかかる部分です。

 

1-②-4.建具工事費

建具工事費とは、建築物内部のドア、窓、手すり、階段などの設置や仕上げに関する費用です。

建具は建物内の機能やデザインに影響を与える重要な要素であり、建物内部の利便性や美観を向上させる役割を果たします。

 

建具工事にかかる金額は、取り付ける建具の種類によって異なるので正確な金額を調べることができませんでした。

建具工事費には、建具の種類や材料に応じた調達費用、加工・施工費用、取付け費用などが含まれます。

 

1-②-5.内装工事費

内装工事費とは、建築物の内部空間を仕上げるために行われる工事に関する費用です。

内装工事は、壁や天井の塗装・クロス貼り、床の張り替え、内部ドアや建具の取り付け、照明や電気配線の設置などを含みます。

 

内装工事にかかる金額は、坪単価30〜50万円程度といわれています。

建物の使用用途やデザインに応じて内部空間を機能的かつ美しく仕上げるための工程であり、内装工事費には材料の調達費用、施工費用、仕上げの特性に応じた費用が含まれます。

内装工事は、建物の快適性や魅力を向上させるために不可欠な工事です。

 

1-②-6.外壁工事費

外壁工事費とは、建築物の外部を保護し、美観や耐久性を確保するための費用です。

外壁工事には外壁の塗装、クロス張り替え、サイディングやタイルの取り替え、防水施工などが含まれます。

 

外壁工事にかかる金額は、屋根+外壁塗装(足場、洗浄、養生、付帯物塗装などをすべて含む)の場合の相場は110~170万円ほどと言われています。

材料費、足場設置費、施工費などが工事費に影響を与えます。

適切な外壁工事により、建物の寿命を延ばし、外観を美しく保つことが可能になります。

 

1-②-7.空調工事費

空調工事費とは、建築物内の温度や湿度を調整し、快適な環境を提供するために行われる工事にかかる費用です。

空調工事にはエアコンの取り付け、ダクトの設置、暖房や冷房のシステムの組み込み、換気システムの導入などが含まれます。

 

空調工事にかかる金額は、一般的な空調工事の費用は、10~25万円が相場と言われています。

適切な空調工事により、室内の環境を制御し、快適さや効率性を向上させることができます。

 

1-②-8.電気工事費

電気工事費は、建築物や施設内で電力供給、照明、通信などのために必要な電気設備を設置するための費用です。

配線の敷設、コンセントやスイッチ、照明器具の取り付け、通信ケーブルの設置などが含まれます。

 

電気工事にかかる金額は、新築一軒家の場合で50万円程度と言われています。

建物の機能や規模に合わせて電気設備を整備し、安全かつ効率的な利用を実現します。工事費は設備の種類や規模、技術的な要件によって異なります。

 

1-②-9.設備品の設置工事費

設備品の設置工事費は、建築物や施設内において、設備品(エアコン、排水設備、キッチン機器など)を設置するためにかかる費用です。

これには設備品の取り付け、接続、試運転などが含まれます。

 

設備品の設置工事にかかる金額は、取り付ける設備の種類などによって異なるので正確な金額を算出することができませんでした。

適切な設備の設置は、機能性や効率性の向上に重要であり、建物の利用価値を高める役割を果たします。

工事費は設備の種類、規模、特定の設置要件によって異なります。

 

1-②-10.内装仕上げ工事費

内装仕上げ工事費は、建築物の内部空間を美しく整えるための費用です。

壁や天井の加工、床の仕上げ、照明設備の設置などが含まれます。

 

内装仕上げ工事にかかる金額は、坪単価は30〜50万円程度といわれています。

内装仕上げの費用は、仕上げ材料や作業の難易度、スケールに応じて変動します。

 

1-③.付帯工事費の内訳(総額の15〜20%)

付帯工事費用は、建物以外にかかる工事費用です。

付帯工事費用の内訳 工事の内容
地盤調査・改良工事費 地盤を調査して、強度が弱い場合は補強するための工事をする
外構工事 門や塀、玄関アプローチ、側溝、駐車場などの工事
給排水工事 給排水、電気、ガス、テレビ、インターネットなど道路から敷地の中まで引き込む工事

 

付帯工事費用は、一般的に総費用の15〜20%が相場です。

カーテン・エアコンや外構工事などは、自分で手配をすれば費用を抑えることもできますよ。

 

付帯工事費用の詳細を下記にまとめてみたので参考にしてみてくださいね。

 

1-③-1.地盤調査・改良工事費

地盤調査・改良工事費は、建築物を安定的に支えるための地盤の状態を評価し、必要に応じて改良するためにかかる費用です。

地盤調査によって地下の地質や土壌特性が分析され、建物の荷重に対する安全性が確保されます。

 

地盤調査・改良工事にかかる金額は、一般的な住宅で5~10万円程度

地盤改良工事費用は、表層改良で20~40万円程度、柱状改良は40~70万円程度、鋼管杭改良は90~130万円程度です。

 

地盤改良工事は、地盤の強化や安定化を行うために施工されます。

杭打ち、地下壁の設置、土質改良などが含まれていて、工事費は地盤の状態や改良方法によって異なります。

 

1-③-2.外構工事

外構工事とは、建物周辺や敷地内の外部空間を整備し、美観や利便性を高めるための工事です。

庭園、駐車場、道路、遊び場などの外部環境をデザインし、舗装や植栽、照明の設置、フェンスの設置などを行います。

 

外構工事にかかる金額は、100~250万円が目安と言われています。

工事費は設計の複雑さ、使用する材料、敷地の広さなどによって変動します。

 

1-③-3.給排水工事

給排水工事は、建築物や施設内で水の供給と排水を効率的に行うために行われる工事です。

給水管を通じて水を供給し、排水管を通じて廃水や汚水を排出するシステムを構築します。

 

給排水工事にかかる金額は、30~50万円程度と言われています。

キッチン、浴室、トイレなどの水利用箇所に給水設備を設置し、使用後の水を安全に排水する仕組みを整えます。

工事には配管の設置、バルブやポンプの取り付け、適切な排水施設の整備が含まれます。

 

1-④.諸費用(総額の5~7%)

家の建築時には、以下の諸費用がかかります。

費用内訳 内容 費用相場
地盤調査費用 工事前に地盤の状態を確認するための費用 スウェーデン式サウンディング試験は5万円程度
ボーリング調査は25〜30万円程度
建築確認申請費用 設計後、建築基準法に合致しているかどうかを確認するための費用 10~20万円程度
上下水道加入料 水道管やガス管などを引き込む際の費用、そのほか自治体に水道加入金等 30~50万円程度
登録免許税(建物表示登記) 新築住宅を建てた際の建物の登記費用 固定資産税評価額×2.0%(0.3%)
登録免許税(所有権保存登記) 新築建物を取得し、所有権を他の人が主張できないようにするための費用 固定資産税評価額×0.4%(0.15%)
司法書士報酬 登記手続きを司法書士に依頼する場合の費用 3~7万円程度
設計監理費 建物の「設計」と「監理」にかかる費用 工事費の10~20%
地鎮祭上棟式にかかる費用 土地に何もない状態で行うのが地鎮祭、基礎工事が完成してから行うのが上棟式 10万円前後

 

費用内訳 費用相場 全国平均3,935万円の場合
地盤調査費用 スウェーデン式サウンディング試験は5万円程度
ボーリング調査は25〜29万円程度
50,000円
建築確認申請費用 10~19万円程度 190,000円
上下水道加入料 30~49万円程度 490,000円
登録免許税(建物表示登記) 固定資産税評価額(※本体価格(3,935万円)の70%で計算)×2.0%(0.2%) 550,900円
登録免許税(所有権保存登記) 固定資産税評価額(※本体価格(3,935万円)の70%で計算)×0.4%(0.14%) 157,400円
司法書士報酬 3~6万円程度 60,000円
設計監理費 工事費の10~19% 7,476,500円
地鎮祭上棟式にかかる費用 9万円前後 90,000円
合計   9,064,800円

 

諸費用は建築工事費用の5~7%程度が目安です。

地盤調査費用は建物を建てる前に、地盤調査を実施して建物を建てても問題ないかを確認するときに掛かる費用です。

地盤に問題がある場合は、約100~120万円ほどの地盤改良費用が掛かってきます。

ライフラインの引き込みは、水道管やガス管などの生活に必要な工事になっています。

また、地鎮祭上棟式などの費用は数万円程度ですが、積み重ねるとかなりの額になります。

 

各費用について、さらに詳しく解説していきます。

 

1-④-1.地盤調査費用

地盤調査費用は建物を建てる前に、地盤調査を実施して建物を建てても問題ないかを確認するときに掛かる費用。

地盤に問題がある場合は、約100~120万円ほどの地盤改良費用が掛かってきます。

ライフラインの引き込みは、水道管やガス管などの生活に必要な工事になっています。

また、地鎮祭上棟式などの費用は数万円程度ですが、積み重ねるとかなりの額になります。

 

1-④-2.建築確認申請費用

建築確認申請費用とは、新築や改築などの建築を実行する際に、地方自治体に提出する建築物の設計や計画書類を審査し、法令遵守や安全性確保を確認する手続きにかかる費用です。

 

建築士に確認申請の書類作成を依頼する場合の費用相場は、15~30万円程度です。

建築の種類や規模、地域によって異なりますが、基本的には建築物の用途や面積に基づいて設定されます。

 

 

1-④-3.上下水道加入料

上下水道加入料とは、住宅や建築物に上水道(水道水供給)および下水道(排水処理)への接続を行う際に支払う費用です。

これにより、生活用水の供給と使用後の排水処理が行える環境を整備するための費用です。

 

上水道加入料の相場は30万~50万円程度です。

上水道加入料は水道供給設備の整備や管路の接続にかかる費用を含み、下水道加入料は排水処理施設の設置や運営に関する費用を含みます。地域や自治体によって料金体系が異なるため、建物の用途や広さ、使用人数などに基づいて加算されることがあります。

 

5-④-4.登録免許税(建物表示登記)

登録免許税(建物表示登記)は、不動産の所有権移転や抵当権設定などの不動産登記手続きにおいて、新たに建物を登記する場合に課される税金です。

建物の所有者情報や構造などを登記簿に正確に記載し、不動産権利の明確化を図るために支払われます。

 

登録免許税(建物表示登記)は8~10万円(土地家屋調査士報酬)程度です。

登録免許税額は建物の評価額や所在地、用途などに基づいて計算され、一定の割合が税金として徴収されます。

 

この税金は不動産の取引や権利設定の際にかかる経費として発生して、地方自治体に収められることで土地の所有権や利用権の確実な履歴を保障し、取引の透明性を確保する役割を果たしています。

 

5-④-5.登録免許税(所有権保存登記)

登録免許税(所有権保存登記)は、不動産の所有権を確定して、保護するための手続きで発生する税金です。

所有権保存登記では、不動産の所有者が変わらない場合でも、登記簿に正確な情報を記録して、所有権の正当な権利者を明確に示すことが重要です。

 

所有権保存登記の費用相場は、3万円(司法書士報酬)程度です。

この手続きによって、不動産に関する権利関係が法的に確認され、不正な権利の主張や紛争を未然に防ぐ役割を果たします。

所有権保存登記に伴う免許税は、登記の際に発生し、土地の評価額や地域によって異なる割合で課税されます。

 

これにより、不動産権利の透明性と安定性を維持し、不動産取引の信頼性を確保することができます。

 

5-④-6.司法書士報酬

司法書士報酬とは、司法書士が法律的な手続きや文書作成などの専門業務を提供する際に得る対価です。

不動産の登記手続きや遺言書の作成、契約書の調整など、法的な手続きや文書作成に関連する業務を専門的に行う司法書士が受け取る報酬です。

 

司法書士報酬の費用相場は、5~8万円程度です。

報酬額は、業務の内容や複雑さ、時間、専門知識などに基づいて合意され、業務ごとに異なることがあります。

 

5-④-7.設計監理料

設計監理料は、建築プロジェクトにおいて建築設計や施工工事の過程で、設計者や監理者が行う業務に対する報酬です。

建築の設計段階から施工・完成までの間、建築物の計画や仕様に従って進行を監視し、品質やスケジュールの遵守を確保する役割を果たします。

 

設計監理料の費用相場は、建築工事費の10%程度になります。

設計監理料は、建築計画や施工の複雑さ、規模、工程などに基づいて合意され、一定の割合で報酬が支払われます。

 

5-④-8.地鎮祭上棟式にかかる費用

建築を始める前に地鎮祭を行う場合には、3~4万円ほどの費用がかかります。ま

た、建物の骨組みが出来上がったときに上棟式を行う場合には、ご祝儀や昼食代などが必要です。

 

費用は地域にもよるので、ハウスメーカーなどの担当者に尋ねてみましょう。

 

>>【一覧表つき】注文住宅の費用は大きく分けて3つ!内訳や筆者の費用内訳も公開

 

6.注文住宅のコストダウン方法を紹介

10 points to keep costs down for custom-built homes! Photo of

注文住宅を建てるとき、費用は気になるところですよね。

でも、安くても満足できる家を手に入れることは可能です。

 

この章では、注文住宅の費用を抑えるポイント10選を紹介します。

これらのポイントを参考にすれば、予算に合わせて理想の家を実現できるかもしれません。

 

注文住宅の費用は、土地や建物、設備など様々な要素によって変わります。

その中で、どこに重点を置くか、どこを削るかが重要です。

 

6-①.延べ床面積を減らす

Photos of reducing total floor space

延べ床面積を減らすことは、住宅の建設や改築においてコストを節約する方法の一つです。

床面積を減らすためには、必要最小限のスペースを確保しつつ、無駄なスペースを削減することが重要になってきます。

 

例えば、廊下や通路の幅を最小限に抑える、無駄な階段や広いホールを設けないなどの工夫が考えられます。

また、収納スペースを効果的に利用することで、床面積を有効活用することも可能になりますよ。

 

6-②.総2階の家にする

Photos of a two-story house総2階の家は、建物の面積を最小限に抑えることができて、同時に広々とした空間を確保することもできます。

1階にはリビングルームやキッチン、ダイニングルームなどの共有スペースを配置して、2階には寝室や書斎などのプライベートスペースを設けることが一般的です。

 

また、総2階の家は建築費用土地代を節約できるため、コストダウンの選択肢としてもかなり効果が期待できます。

 

6-③.間取りをシンプルにする

Photos of simplifying the floor plan

間取りをシンプルにすることは、コストダウンにおいて重要なポイントです。

シンプルな間取りは、家具やインテリアの配置をしやすくて、室内の使い勝手を向上させることができます。

 

また、無駄な壁や部屋の仕切りを減らすことで、広々とした空間を作り出すことも可能です。

シンプルな間取りにするためには、必要なスペースと機能を見極め、最小限の仕切りを設けるようにしましょう。

 

6-④.水回りは1か所にまとめる

Photo of keeping water areas in one place

水回りを1か所にまとめることは、配管や設備工事の簡素化につながり、コストや施工手間を節約することができます。

キッチンとバスルームを近接させ、配管を集中させることで、配管の長さや本数を削減することでコストダウンすることができます。

 

また、水回りをまとめることで、効率的な給排水が可能となり、水やエネルギーの消費を最適化することもできますよ。

 

6-⑤.窓のサイズや数を見直す

Photo of reviewing the size and number of windows窓のサイズや数を見直すことで、コストダウンや自然光の取り込みや風通しの改善につながります。

ですが、十分な明るさを確保するためには、窓の位置や大きさを計画的に配置することが重要になってきます。

 

また、必要最小限の窓を設けることで、断熱性や気密性を向上させることもできて、結果的に光熱費を抑えることもできますよ。

窓のサイズや数を見直す際には、建物の立地や周囲の環境に合わせて考慮してみてください。

 

6-⑥.エアコン、照明、カーテンを自分で手配する

Photos of arranging air conditioning, lighting, and curtains yourselfエアコン、照明、カーテンなどの設備や家具は、注文住宅の建築において大きな費用の一部を占めることがあります。

これらを自分で手配することで、コストを削減することができますよ。

 

インターネット上での比較検討や、セールやキャンペーンを利用することで、割安なものを見つけることも可能です。

また、自分で手配することで、自分好みの品質やデザインを選ぶことができるのもメリットです。

 

6-➆.フェンスや門扉を設けない

Photo without fence or gateフェンスや門扉を設けないことは、外部空間の利用を広げることができて、外構工事もかからないためコストダウンも可能です。

フェンスや門扉を省略することで、土地を広く使えるだけでなく、開放感や景観を重視したデザインにすることも可能です。

 

ただし、プライバシーの確保やセキュリティの観点からフェンスや門扉が必要な場合には、周囲の環境や予算に合わせて適切な設備を検討してみてください。

 

6-⑧.屋根はシンプルにする

Photo of Keeping the Roof Simple

屋根をシンプルにすることで、建物の外観や構造の簡素化につながります。

シンプルな屋根デザインは、建物のコストを削減するだけでなく、メンテナンスや耐久性の向上にも繋がります。

 

また、屋根の勾配や材料の選択によって、雨水の排水や断熱性を改善することも可能です。

屋根のデザインをシンプルにする際には、建物のスタイルや周囲の景観と調和させることが大切ですよ。

 

6-➈.バルコニーを作らない

Photos of not building a balconyバルコニーを作らないことで、建物のコストやメンテナンスの負担を軽減することができます。

バルコニーは、屋外のスペースとして利用できる一方で、建物の面積を増やし、建築費用を上げる原因となることがあります。

 

バルコニーを省略することで、室内スペースを有効活用し、建物全体の効率性を高めることができます。

ただし、必要な場合や個人の好みによっては、バルコニーを設けることもオススメです。

6-➉.和室は作らない

Photos of “Don’t make a Japanese room”

和室を作らないことで、床の材料や造り付けの家具など、和室独特の装飾や設備費用を削減することができます。

和室は日本独特の文化的な要素ですが、機能的には洋室に比べると限定的な使い方となる場合があります。

 

和室を省略することで、空間の使い勝手を拡大できて、無駄なスペースを減らすことができます。

ただし、和室を必要とする場合やこだわりがある場合には、個々のニーズに合わせて慎重に検討する必要があります。

 

>>注文住宅の費用を抑えるポイント10選!注意する点と筆者のコストダウン方法も紹介 

 

7.筆者のハウスメーカー選びの流れ

ここまでは、一般的な住宅購入の流れと期間について紹介してきました。

ここからは、僕が実際に経験した住宅購入の流れや期間を紹介していきますね。

 

一般的な住宅購入とは違うところも沢山あるので、住宅購入を検討している方は参考にしてみてください。

 

7-①.建築会社を絞り込む

まずは、どの建築会社で建てるかでかなり迷いました。

僕は先にSUUMOなどで、一括資料請求をしてみることにしてみました。

気になったハウスメーカー5社ほどを選択して、取り寄せしました。

そこから、資料を読んで気になるハウスメーカーを3社程度に絞りました。

 

7-②.相談・見学会

自分の理想の家と予算に合いそうなハウスメーカー3社程度を絞り込んで、実際にハウスメーカーに行ってモデルハウスの見学をしに行きました。

 

事前に資料を請求していたので、知りたいことや聞きたいことを先にまとめることができたので、聞きたいことがしっかりと聞けたのはいいなと思います。

 

7-③.間取りのプラン・資金計画の見積り

聞きたいことや自分の理想や予算をまとめて、そこから担当の営業マンとの打ち合わせが始まりました。

まずは、自分たちの意見を反映した間取りのプランと資金計画を出してもらって、そこから詳しく予算のすり合わせを3社ほどしていきました。

 

ハウスメーカーごとにプランが少しずつ違うので、予算と理想に近いハウスメーカーを絞っていきました。

 

7-④.見積依頼・住宅ローンの仮審査

僕の理想に近いハウスメーカーを2社と、工務店1社まで絞り、どの建築会社にするかをかなり悩みました。

そこから、結局1社に絞るまでに資料請求から3か月ほどかかりました。

 

僕は最後にはタマホームで建てることにして、最終的な資金の見積りと住宅ローンの仮審査もお願いすることにしました。

 

7-⑤.工事請負契約・ローンの本審査

実際に最終的な資金計画と住宅ローンの仮審査が通った時点で、仮契約をしました。

タマホームでは、手付金として20万円を支払うことになっています。

 

その20万円は頭金としても使えますが、最悪仮契約を破棄した場合は20万円は返ってこないそうです。

仮契約の時点では、間取りや設備の変更はできるので、自分の納得いくまでプランを練りました。

 

そこから、最終的な間取りや家の配置などをしっかりと決めて工事請負契約を締結しました。

工事請負契約を締結すると同時に、着工するためにローンの本審査もしました。

 

7-⑥.着工

ローンの本審査も無事に通過すれば、着工開始になりました。

タマホームの流れとしては、ローン本審査の通過→地鎮祭→着工という流れになっています。

 

着工後は、上棟があり1日ぐらいで家の形になってかなりのスピードで家が建ちます。

そこから、外壁なども早いペースで進められていきます。

 

建築中は大工さんに連絡して、中を見せて貰ったり写真を撮ったりしていました。

自分の家の状況を何週間おきに見るのは大事かなと思います。

 

7-⑦.完成・引き渡し

当初の予定どおり2023年2月に引き渡しができました。

この間に、住宅ローンの契約と火災保険への加入があります。

 

住宅ローンの契約時にも必要書類を集める必要があるので、少しずつ集めていくのがいいですよ。

 

>>住宅購入の流れと期間が丸わかり!住宅購入を考えている人に伝えたい契約~引き渡しまでの流れ

 

8.筆者自身のローコスト住宅で建てた費用を公開 

Image of the author's cost breakdown list

ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。

ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。

 

土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。

しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。

 

 

平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。

項目 金額(税込)
総工事費合計 19,353,294円
土地購入費 0円
ご紹介工事 0円
その他費用・諸費用 4,103,944円
合計 23,457,238円
項目 金額(税込)
自己資金 4,457,238円
借入金額 19,000,000円
合計 23,457,238円

 

注文住宅の総額はすべて含めると、23,457,238円になりました。

初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。

 

実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。

 

月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。

これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。

 

 

 

8-①. 建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)

項目 延床面積(㎡) 延床面積(坪) 金額(税込)
本体工事 108.49 34.56 14,928,304円
施行面積 114.28    

 

建物の本体価格は約35坪で14,928,304円

最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。

 

価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。

 

 

8-②.オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)

オプション工事 金額(税込)
増設 2枚引違26511シャッター 67,590円
天井点検口増設(240×240) 7,710円
合計 75,300円

 

オプションでかかった合計は75,300円になりました。

オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。

 

ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。

ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。

 

コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。

実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。

 

 

8-③.付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)

付帯工事 金額(税込)
屋外電気配線工事 1式
屋外給排水工事 1式
屋外立水栓工事 1カ所
雨水排水工事 1式
仮設費用 1式
下水道接続工事 宅内接続 1式
合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽 1式
簡易水洗便槽工事 1式
合計 1,664,000円

 

付帯工事でかかった金額は1,664,000円になりました。

付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。

 

工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。

 

事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。

 

8-④.必要費用(総額の約3.9%)

必要費用 金額(税込)
基本図面作成料 1式
設計料 1式
地盤調査 1式
工事管理費 1式
諸検査費用 1式
住宅瑕疵保険料 1式
長期優良住宅認定費用 1式
合計 926,300円

 

必要費用で掛かった費用は926,300円になりました。

この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。

 

内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。

コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。

 

8-⑤.諸費用(総額の約7.1%)

諸費用 金額(税込)
建物登記費用(表示・保存・設定) 235,550円
分筆および農地転用・地目変更費用 689,300円
火災保険料 130,440円
印紙税(住宅ローン契約書用) 20,000円
融資手数料 33,000円
ローン保証料(現金一括払い) 356,537円
つなぎ融資利息・手数料 183,000円
農協出資金 10,000円
合計 1,657,827円

 

諸費用で掛かった費用は1,657,827円になりました。

この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。

 

まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。

僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。

 

他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。

僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。

 

自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。

 

8-⑥.その他費用(総額の約8.7%)

その他費用 金額(税込)
水道加入金および接続工事費等 91,300円
地鎮祭費用 30,000円
上水道引き込み工事 512,205円
電気配線工事 165,000円
排水管変更工事 309,100円
追加工事費用 806,179円
アンテナ工事費用 126,700円
合計 2,040,484円

 

その他費用に掛かった金額は2,040,484円になりました。

項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。

 

地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。

地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。

 

他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。

 

8-⑦.エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)

工事・費用 金額(税込)
エアコン工事 222,200円
照明工事 25,800円
カーテン工事 157,633円
引っ越し費用 87,000円
合計 492,633円

 

こちらの掛かった金額は492,633円になりました。

タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。

 

正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。

手間と時間はかかりますが、注文住宅以外にも将来必要なお金はたくさんあるので少しでも削っていきましょう。

 

>>【一覧表つき】注文住宅の費用は大きく分けて3つ!内訳や筆者の費用内訳も公開

 

9.まとめ

*Image 2architect今回は、「ローコスト住宅のアイフルホーム」について分かりやすくお伝えしてきました。

今回の記事を読むまでは、アイフルホームで建てても大丈夫かなという方も多いのではないでしょうか?

 

まだまだ、どのハウスメーカーが良いか分からないかもしれませんが、複数のハウスメーカーを比較していきましょう。

 

この記事を通して、理想の家づくりを後押しできれば、幸いです。

アイフルホームのFavoの坪単価は約50~70万円!実例紹介とコストダウン方法も紹介

*Image 1 (Favo of Iful Home)画像引用:FAVO こだわりをカタチにする家|注文住宅のFCハウスメーカー【アイフルホーム】 (eyefulhome.jp)

  FAVOは、個々のライフスタイルに合わせた自由度の高い住まい」

まずは、結論してこの事をお伝えしておきます。

 

とはいえ、

という疑問をお持ちではありませんか?

 

そこでこの記事では、実際にタマホームで建てた筆者の観点から悩みを解決します。

 

具体的には

の順番にご紹介していきます。

 

 

1.アイフルホームと他のハウスメーカーの比較一覧

*Image 2scaleこの章では、アイフルホームとローコスト住宅に特化したハウスメーカー10社の平屋住宅に関する比較一覧表を作成してみました。

以下の表は、坪単価、デザインの特徴、住宅性能などの観点から各社の平屋住宅を比較しています。

ハウスメーカー 坪単価(万円) デザインの特徴 住宅性能 備考
アイダ設計 45-55 シンプルで機能的なデザイン 耐震性に優れる コストを抑えた家づくりに注力
アイフルホーム 40-50 モダンなデザイン、家事効率を考慮した間取り 高い断熱性、耐震性 コストパフォーマンスに優れる
アエラホーム 40-65 自然素材を活用したナチュラルデザイン 環境配慮、省エネ設計 高気密高断熱の家を提供
ユニバーサルホーム 50-60 使いやすさを追求したデザイン 高い耐久性、メンテナンス性 長期優良住宅の認定を多数取得
ヤマダホームズ 50-60 豊富なバリエーションとカスタマイズ性 高い断熱性、耐震性 全国展開の安心感
桧家住宅 40-50 伝統的な和風デザイン 自然素材の利用、健康住宅 木の温もりを感じる住まい
タマホーム 35-45 コスト重視のシンプルなデザイン 基本性能をしっかり確保 低価格でも品質を追求
富士住建 40-50 多様なライフスタイルに合わせたデザイン 耐震性、耐久性に優れる 地域密着型のサービス
ウィザースホーム 40-60 2×6工法による強固な構造 高い断熱性、耐震性 新昭和が手掛けるブランド
センチュリーホーム 45-55 現代的なデザインと機能性 耐震性、長期保証 家族の成長に合わせたリノベーションが可能

 

これらのハウスメーカーは、ローコストでありながらも、デザインや住宅性能において妥協していないことが特徴です。

坪単価は一般的な住宅に比べて低めに設定されており、特にアイフルホームは40-50万円と非常にコストパフォーマンスが高いです。

 

>>アイフルホームの平屋の価格は約1500~3000万円!他社比較とコストダウン方法も紹介

 

2.アイフルホームで建てた場合の費用の実例紹介

*Image 3perアイフルホームで夢の平屋を建てることは、多くの人にとっての理想です。

しかし、実際にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

 

この章では、アイフルホームで建てた実例を基に、平屋建築の費用について詳しく解説します。

実際の家づくりのプロセスから、必要な資金計画まで、これから平屋を建てたいと考えている方に実例をもとに役立つ情報を紹介します。

 

2-①.【4LDK】の平屋の費用は約1500万円〜3000万円!

*Image 2-②. The cost of a one-story [4LDK] is approximately 15 million yen to 30 million yen!

画像引用:【SUUMO】 【松本市/30坪台/平屋/吹き抜け/アイアン手すり/ロフト】お家時間を楽しめるこだわりインテリアの平屋建て - 片桐建設 アイフルホーム松本店の建築実例詳細 | 注文住宅

家族構成 本体価格 延床面積 特徴
夫婦+子ども2人 2,000万円~2,499万円 99.25㎡(30.0坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども3人 2,000万円~2,499万円 112.75㎡(34.1坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども2人 2,000万円~2,499万円 89.25㎡(26.9坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども2人 1,994万円 116.50㎡(35.2坪) アジアンリゾートテーマ、高気密・高断熱
夫婦+子ども2人 2,500万円~2,999万円 164.00㎡(49.6坪) 中庭、ビルトインガレージ、耐震・免震・制震
夫婦+子ども1人 - 131.75㎡(39.8坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども1人 1,500万円~1,999万円 118.50㎡(35.8坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、家事がラク

これらの実例を参考にすると、アイフルホームの平屋4LDKの本体価格は、おおよそ1,500万円~3,000万円の範囲で変動することがわかります。

ただし、これらの価格は施工当時のものであり、現在の価格とは異なる場合があるため、最新の情報を得るためにはアイフルホームに直接問い合わせることをお勧めします。

 

また、表示価格に含まれる費用について、別途かかる工事費用や照明器具・カーテンなどの費用は含まれていないことが一般的です

 

2-②.【4LDK】の2階建ての費用は約2000万円〜3000万円!

2-③. The cost of a two-story [4LDK] is approximately 20 million yen to 30 million yen! 1

2-③. The cost of a two-story [4LDK] is approximately 20 million yen to 30 million yen! 2画像引用:【SUUMO】 【2000万円・間取有】技術にも担当者の人柄にも信頼。「飽きのこない家」が完成 - アイフルホーム 仙台・宮城北・石巻・古川  の建築実例詳細 | 注文住宅

アイフルホームの4LDKの2階建て住宅に関する平均価格、特徴、そして坪単価についての情報を、SUUMOの実例を参考にしてまとめました。
以下の表には、アイフルホームの2階建て住宅の平均価格と特徴、坪単価をまとめています。

項目 平均価格 坪単価
価格帯 2000万円〜3499万円 55万円〜70万円

アイフルホームの4LDKの2階建て住宅は、多様な家族構成やライフスタイルに合わせた間取りが特徴です。
例えば、家族構成によっては、リモートワークに適した書斎スペースを設けたり、子育てに便利な収納スペースを多く取り入れたりしています。

 

また、耐震・免震・制震機能を備え、安全性にも配慮されています。
さらに、高気密・高断熱設計で、省エネルギーにも貢献する住宅となっており、快適な居住空間を実現しています。

 

坪単価に関しては、地域や仕様によって異なりますが、一般的には55万円から70万円の範囲で設定されていることが多いようです。
これは、他のハウスメーカーと比較してもかなり安い価格帯です。

 

アイフルホームの住宅は、コストパフォーマンスに優れ、デザイン性や機能性を重視した住宅を求める方に適しています。
また、SUUMOに掲載されている実例を見ると、ユーザーのニーズに合わせた柔軟な対応が可能であることがわかります。

 

3.アイフルホームfavoについて解説

*Image 2 (3. Explanation of Iful Home's favorite)画像引用:FAVO こだわりをカタチにする家|注文住宅のFCハウスメーカー【アイフルホーム】 (eyefulhome.jp)

アイフルホームの「favo」シリーズは、機能性とデザイン性を兼ね備えた住宅として、多くの家族に選ばれているのです。

favoシリーズの魅力は、そのカスタマイズ性にあります。

 

家族のライフスタイルや好みに合わせて、間取りやデザインを自由に選ぶことができるため、まさに「家族のための家」を実現することができます。

また、エコフレンドリーな素材を使用し、省エネルギー設計にも配慮されているため、環境に優しく、長期的に家計にも優しい住宅となっています。

 

この章では、favoシリーズの特徴や、坪単価や標準設備について解説していきます。

 

3-①. favoシリーズの平均坪単価は50~70万円!

*Image 3rope-typesアイフルホームfavoシリーズは、多様なライフスタイルに合わせた住まいを提供することを目的とした商品ラインです。

2020年4月に販売が開始され、木造軸組金物工法を採用し、自由設計が可能な点が特徴です。favoシリーズは、セシボ、AYA、スプリーム、Simple Life.などの人気商品を統合し、新たに展開されました。

 

ライフスタイルに合わせた11のシリーズが用意されており、2023年4月現在では12シリーズが展開されています。

favoシリーズの坪単価は、一般的に50万円から70万円の範囲に設定されており、選択するオプションやカスタマイズ内容によって価格が変動します。

 

例えば、ある実例では、35坪のfavoシリーズの建物価格は1,814万円、建物価格+必要経費で2,528万円となっています。

 

坪単価(建物価格+付帯+必要費用)は55.1万円とされています。

 

以下に、favoシリーズの価格の一例を表にしてみました。

坪数 建物価格 建物価格+必要経費 坪単価
35坪 1,814万円 2,528万円 55.1万円

また、他のハウスメーカーとの比較では、ウィザースホームの見積もりは坪単価67万円、ヤマダホームズの見積もりは坪単価60万円前後であったため、favoシリーズは比較的低めの坪単価であると言えます。

 

favoシリーズは、性能と価格のバランスが取れた住宅商品として、多くの家づくりを考える人々に選ばれています。

そのため、予算に応じて様々なニーズに対応できる柔軟性を持っていることが、favoシリーズの大きな魅力となっています。実際に建てた人の評判も上々で、選べる自由度と予算内での建築が可能である点が高く評価されています。

 

3-②. favoシリーズの特徴

*Image 4magnifying-glassアイフルホームの「favo」シリーズは、お客のこだわりを形にする家づくりをコンセプトにした注文住宅です。

一人ひとりのライフスタイルに合わせた、お気に入りの家での暮らしを実現するための多彩な選択肢を提供しています。

 

以下に、その魅力的な特徴をいくつか紹介します。

 

  1. ライフスタイルに合わせたデザイン

favo」は、都市型3階建てから中庭のある暮らし、スキップフロアのある家など、多様なデザインを提案しています。

これにより、お客のライフスタイルや好みに合わせた家づくりが可能です。

 

  1. 高品質な標準装備

アイフルホームの「favo」では、LIXILの住宅設備が標準仕様で採用されており、品質の良さに定評があります。

キッチン、お風呂、トイレ、洗面化粧台など、日常生活で使用する設備はすべて高品質なものが標準で装備されています。

 

  1. カスタマイズの自由度

お客様のニーズに応じて、様々なカスタマイズが可能です。

例えば、キッチンは収納力とデザイン性が評判のLIXIL「ノクト」が標準仕様で、機能性やお手入れのしやすさ、生活にフィットするデザイン性の高さが特徴です。

 

  1. 断熱性と耐震性

favo」シリーズは、断熱性に優れた構造で、快適な室内環境を提供します。

また、耐震等級3相当の高い耐震性能を持ち、安心して暮らすことができます。

 

  1. 換気システム

ダクトレス式第1種換気システムやダクト式第1種換気システムなど、高性能な換気システムが標準で装備されており、新鮮な空気を室内に保ちます。

 

これらの特徴は、アイフルホームが提供する「favo」シリーズのほんの一部です。お客様の理想とする暮らしを実現するために、アイフルホームは多様な選択肢と高品質なサービスを提供しています。

 

3-③. favoシリーズの性能と標準設備

*Image 5insideアイフルホームfavoシリーズは、住宅設備においてLIXIL製品を標準仕様として採用しており、品質の良さに定評があります。

2024年版の標準仕様では、キッチン、お風呂、トイレ、洗面化粧台、外壁、窓、床材、建具、屋根、断熱性、基礎、構造、耐震性、換気システムといった各部分にわたって、詳細な解説がされています。

 

以下に、favoシリーズの主要な特徴を表でまとめてみました。

項目 製品名 特徴
キッチン LIXIL「ノクト」 収納力とデザイン性が評判
お風呂 LIXIL「リデア」 ライフスタイルに合わせた浴室選択が可能
トイレ LIXIL「ベーシアフチレス」 お掃除のしやすい素材と機能
外壁 ケイミュー「光セラ18」 -
窓・サッシ LIXILサーモスX トリプルガラス」 高断熱・高気密
床材 Dフロアアース -
建具 LIXIL玄関ドア、LIXIL室内ドア -
屋根 ケイミュー「コロニアルグラッサ」 -
断熱材 吹付断熱「フォームライト」 -
基礎 ベタ基礎 -
耐震性(構造) 耐震等級3相当、グランドスクラム構法 -
換気システム ダクトレス第1種換気「三菱製 ロスナイ」 -

favoシリーズは、耐震性にも優れており、高耐力コアやテクノスター金物、剛床工法などの技術を用いて、繰り返しの地震にも負けない構造体を実現しています。

また、断熱性能に関しても、FAVO P仕様(パネル断熱)、FAVO A仕様(吹付断熱)、FAVO G仕様(グラスウール断熱)といった選択肢があり、地域の気候に合わせた最適な断熱方法を選ぶことができます。

 

さらに、アイフルホームfavoシリーズは、ユーザーのライフスタイルに合わせた住まいづくりを提案しており、FAVO for RELAXやFAVO for OUTDOORなど、多様なライフスタイルに対応したシリーズを展開しています。

アイフルホームfavoシリーズは、品質、性能、デザインの三つの面でバランスの取れた住宅を提供しており、ユーザーのニーズに応じた柔軟な住まいづくりが可能です。

 

4.アイフルホームのオススメ商品を紹介

*Image 4shopping

アイフルホームの魅力的な商品ラインナップをご紹介します。
快適な住まいを求める方々に最適な選択肢を提供するアイフルホームは、多様なニーズに応えるために、平屋から2階建てまで、幅広い商品を取り揃えています。

 

まずは、ゆとりある生活空間を実現する「平屋」の商品は広々としたリビングは、家族が集まる心地よい場所となります。
また、バリアフリー設計が可能なため、高齢者や小さなお子様がいる家庭にも安心です。

 

次に、空間を効率的に使いたい方には、「2階建て」の商品がおすすめです。
リビングとプライベート空間をしっかりと分けることができ、家族それぞれの時間を大切にできます。

 

この章では、アイフルホームの平屋商品と2階建ての特徴と魅力、さらには実際の住み心地について、詳しくご紹介していきます。

 

4-①.AYA

*Image 3-①.AYA画像引用:平屋建ての家「AYA(アヤ)」|アイフルホーム霧島・鹿児島店・熊本店 (eyefulhome-lph.sakura.ne.jp)

「AYA」は、アイフルホームが提供する平屋住宅の主力商品で、その魅力はコストパフォーマンスの高さにあります。坪単価は約40万円から90万円程度とされており、30坪の本体価格で約1200万円~2700万円、建築総額で約1600万円~3600万円となっています。

この価格帯は、ローコストからハイコストまで幅広くカバーしており、予算に応じて選ぶことが可能です。

 

「AYA」の特徴としては、自由度の高い間取りが挙げられます。

2階建ての家に比べて、支える柱や壁が少ないため、より自由な空間設計が可能です。

 

これにより、居住者の「好き」を詰め込んだ、オリジナリティ溢れる家づくりが実現します。

開放感ある住まいも、「AYA」の大きな魅力の一つです。

 

余分な壁や柱を減らすことで、広々とした空間を作り出し、「抜け感」のあるリビングやダイニングを実現できます。

 

4-②.HIRAYA

*Image 3-②.HIRAYA画像引用:FAVO for HIRAYA|注文住宅のFCハウスメーカー【アイフルホーム】 (eyefulhome.jp)

FAVOシリーズの一部として、FAVO for HIRAYA「フラットな暮らし」の坪単価は40万円から60万円程度で、最も安価に建てられる平屋商品となっています。

「HIRAYA」は、フラットな空間でゆったりと暮らすことをコンセプトにした商品です。

 

LDKなどの天井を高くすることで開放的な空間が生まれ、すべての部屋をLDKに直結させることで廊下などのスペースが省略され、面積を有効に活用できます。

また、天井にロフトを設けることで、生活空間や収納スペースとしても利用可能です。

 

2階建てと比べて壁や柱の数を減らした自由な設計が可能で、窓を広くし採光性を向上させることができます。

費用面では、「HIRAYA」の具体的な坪単価は公開されていないものの、アイフルホームの坪単価は35万円から100万円程度であり、顧客のニーズに応じた柔軟な価格設定が可能です。

 

また、アイフルホームは無料で見積もりを作成してくれ、契約後に手付金として支払う金額もリーズナブルです。

 

以上のように、「AYA」と「HIRAYA」は、それぞれ異なるコンセプトを持ちながらも、アイフルホームの平屋住宅としての魅力を十分に発揮しています。

予算やライフスタイルに合わせて選べる幅広い価格帯と、自由度の高い設計が、多くの顧客に選ばれる理由となっています。

 

4-③.Lodina

*Image 3-③.Lodina1

*Image 3-③.Lodina1画像引用:選べる楽しさ、安心の定額制「Lodina [ロディナ]」|注文住宅のFCハウスメーカー【アイフルホーム】 (eyefulhome.jp)

アイフルホームのLodinaは、セミオーダーの規格住宅プランとして注目を集めています。
この商品は、期間限定で提供されており、その合理的な価格設定と柔軟なカスタマイズオプションが魅力です。

Lodinaのコンセプトは、一定のルール内で間取りを変更しても価格が変わらない「定額制」を採用している点にあります。
これにより、消費者は予算内で最適な家を建てることが可能になります。


Lodinaの平均価格は、プランによって異なりますが、以下に参考価格を表にしてみました。

プラン 建物本体価格の目安 坪単価の目安
平屋建て2LDK(21坪) 1,320万円(税込)~ 62.85万円(税込)~
2階建て3LDK(27坪) 1,485万円(税込)~ 55万円(税込)~

これらの価格は、アイフルホームが提供する標準的な地域の価格であり、建物本体以外の付帯工事や諸費用、土地の価格は含まれていません。
また、建築地域の敷地条件や気候風土によって価格が異なる場合があるため、詳細はアイフルホームに直接確認することをお勧めします。


アイフルホームのLodinaは、その価格帯で提供される品質と機能性を考えると、非常にコストパフォーマンスが高い商品と言えます。
家を建てる際には、多くの要素を考慮する必要がありますが、Lodinaはそれらの要素をバランス良く兼ね備えているため、多くの方にとって魅力的な選択肢となります。

 

>>アイフルホームの平屋の価格は約1500~3000万円!他社比較とコストダウン方法も紹介

 

5.注文住宅のコストダウン方法を紹介

10 points to keep costs down for custom-built homes! Photo of

注文住宅を建てるとき、費用は気になるところですよね。

でも、安くても満足できる家を手に入れることは可能です。

 

この章では、注文住宅の費用を抑えるポイント10選を紹介します。

これらのポイントを参考にすれば、予算に合わせて理想の家を実現できるかもしれません。

 

注文住宅の費用は、土地や建物、設備など様々な要素によって変わります。

その中で、どこに重点を置くか、どこを削るかが重要です。

 

5-①.延べ床面積を減らす

Photos of reducing total floor space

延べ床面積を減らすことは、住宅の建設や改築においてコストを節約する方法の一つです。

床面積を減らすためには、必要最小限のスペースを確保しつつ、無駄なスペースを削減することが重要になってきます。

 

例えば、廊下や通路の幅を最小限に抑える、無駄な階段や広いホールを設けないなどの工夫が考えられます。

また、収納スペースを効果的に利用することで、床面積を有効活用することも可能になりますよ。

 

5-②.総2階の家にする

Photos of a two-story house総2階の家は、建物の面積を最小限に抑えることができて、同時に広々とした空間を確保することもできます。

1階にはリビングルームやキッチン、ダイニングルームなどの共有スペースを配置して、2階には寝室や書斎などのプライベートスペースを設けることが一般的です。

 

また、総2階の家は建築費用土地代を節約できるため、コストダウンの選択肢としてもかなり効果が期待できます。

 

5-③.間取りをシンプルにする

Photos of simplifying the floor plan

間取りをシンプルにすることは、コストダウンにおいて重要なポイントです。

シンプルな間取りは、家具やインテリアの配置をしやすくて、室内の使い勝手を向上させることができます。

 

また、無駄な壁や部屋の仕切りを減らすことで、広々とした空間を作り出すことも可能です。

シンプルな間取りにするためには、必要なスペースと機能を見極め、最小限の仕切りを設けるようにしましょう。

 

5-④.水回りは1か所にまとめる

Photo of keeping water areas in one place

水回りを1か所にまとめることは、配管や設備工事の簡素化につながり、コストや施工手間を節約することができます。

キッチンとバスルームを近接させ、配管を集中させることで、配管の長さや本数を削減することでコストダウンすることができます。

 

また、水回りをまとめることで、効率的な給排水が可能となり、水やエネルギーの消費を最適化することもできますよ。

 

5-⑤.窓のサイズや数を見直す

Photo of reviewing the size and number of windows窓のサイズや数を見直すことで、コストダウンや自然光の取り込みや風通しの改善につながります。

ですが、十分な明るさを確保するためには、窓の位置や大きさを計画的に配置することが重要になってきます。

 

また、必要最小限の窓を設けることで、断熱性や気密性を向上させることもできて、結果的に光熱費を抑えることもできますよ。

窓のサイズや数を見直す際には、建物の立地や周囲の環境に合わせて考慮してみてください。

 

5-⑥.エアコン、照明、カーテンを自分で手配する

Photos of arranging air conditioning, lighting, and curtains yourselfエアコン、照明、カーテンなどの設備や家具は、注文住宅の建築において大きな費用の一部を占めることがあります。

これらを自分で手配することで、コストを削減することができますよ。

 

インターネット上での比較検討や、セールやキャンペーンを利用することで、割安なものを見つけることも可能です。

また、自分で手配することで、自分好みの品質やデザインを選ぶことができるのもメリットです。

 

5-➆.フェンスや門扉を設けない

Photo without fence or gateフェンスや門扉を設けないことは、外部空間の利用を広げることができて、外構工事もかからないためコストダウンも可能です。

フェンスや門扉を省略することで、土地を広く使えるだけでなく、開放感や景観を重視したデザインにすることも可能です。

 

ただし、プライバシーの確保やセキュリティの観点からフェンスや門扉が必要な場合には、周囲の環境や予算に合わせて適切な設備を検討してみてください。

 

5-⑧.屋根はシンプルにする

Photo of Keeping the Roof Simple

屋根をシンプルにすることで、建物の外観や構造の簡素化につながります。

シンプルな屋根デザインは、建物のコストを削減するだけでなく、メンテナンスや耐久性の向上にも繋がります。

 

また、屋根の勾配や材料の選択によって、雨水の排水や断熱性を改善することも可能です。

屋根のデザインをシンプルにする際には、建物のスタイルや周囲の景観と調和させることが大切ですよ。

 

5-➈.バルコニーを作らない

Photos of not building a balconyバルコニーを作らないことで、建物のコストやメンテナンスの負担を軽減することができます。

バルコニーは、屋外のスペースとして利用できる一方で、建物の面積を増やし、建築費用を上げる原因となることがあります。

 

バルコニーを省略することで、室内スペースを有効活用し、建物全体の効率性を高めることができます。

ただし、必要な場合や個人の好みによっては、バルコニーを設けることもオススメです。

5-➉.和室は作らない

Photos of “Don’t make a Japanese room”

和室を作らないことで、床の材料や造り付けの家具など、和室独特の装飾や設備費用を削減することができます。

和室は日本独特の文化的な要素ですが、機能的には洋室に比べると限定的な使い方となる場合があります。

 

和室を省略することで、空間の使い勝手を拡大できて、無駄なスペースを減らすことができます。

ただし、和室を必要とする場合やこだわりがある場合には、個々のニーズに合わせて慎重に検討する必要があります。

 

>>注文住宅の費用を抑えるポイント10選!注意する点と筆者のコストダウン方法も紹介 

 

6.筆者自身のローコスト住宅の費用を公開

Image of the author's cost breakdown list

ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。

ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。

 

土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。

しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。

 

 

平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。

項目 金額(税込)
総工事費合計 19,353,294円
土地購入費 0円
ご紹介工事 0円
その他費用・諸費用 4,103,944円
合計 23,457,238円
項目 金額(税込)
自己資金 4,457,238円
借入金額 19,000,000円
合計 23,457,238円

 

注文住宅の総額はすべて含めると、23,457,238円になりました。

初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。

 

実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。

 

月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。

これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。

 

 

 

6-①. 建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)

項目 延床面積(㎡) 延床面積(坪) 金額(税込)
本体工事 108.49 34.56 14,928,304円
施行面積 114.28    

 

建物の本体価格は約35坪で14,928,304円

最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。

 

価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。

 

 

6-②.オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)

オプション工事 金額(税込)
増設 2枚引違26511シャッター 67,590円
天井点検口増設(240×240) 7,710円
合計 75,300円

 

オプションでかかった合計は75,300円になりました。

オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。

 

ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。

ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。

 

コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。

実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。

 

 

6-③.付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)

付帯工事 金額(税込)
屋外電気配線工事 1式
屋外給排水工事 1式
屋外立水栓工事 1カ所
雨水排水工事 1式
仮設費用 1式
下水道接続工事 宅内接続 1式
合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽 1式
簡易水洗便槽工事 1式
合計 1,664,000円

 

付帯工事でかかった金額は1,664,000円になりました。

付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。

 

工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。

 

事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。

 

6-④.必要費用(総額の約3.9%)

必要費用 金額(税込)
基本図面作成料 1式
設計料 1式
地盤調査 1式
工事管理費 1式
諸検査費用 1式
住宅瑕疵保険料 1式
長期優良住宅認定費用 1式
合計 926,300円

 

必要費用で掛かった費用は926,300円になりました。

この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。

 

内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。

コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。

 

6-⑤.諸費用(総額の約7.1%)

諸費用 金額(税込)
建物登記費用(表示・保存・設定) 235,550円
分筆および農地転用・地目変更費用 689,300円
火災保険料 130,440円
印紙税(住宅ローン契約書用) 20,000円
融資手数料 33,000円
ローン保証料(現金一括払い) 356,537円
つなぎ融資利息・手数料 183,000円
農協出資金 10,000円
合計 1,657,827円

 

諸費用で掛かった費用は1,657,827円になりました。

この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。

 

まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。

僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。

 

他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。

僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。

 

自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。

 

6-⑥.その他費用(総額の約8.7%)

その他費用 金額(税込)
水道加入金および接続工事費等 91,300円
地鎮祭費用 30,000円
上水道引き込み工事 512,205円
電気配線工事 165,000円
排水管変更工事 309,100円
追加工事費用 806,179円
アンテナ工事費用 126,700円
合計 2,040,484円

 

その他費用に掛かった金額は2,040,484円になりました。

項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。

 

地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。

地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。

 

他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。

 

6-⑦.エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)

工事・費用 金額(税込)
エアコン工事 222,200円
照明工事 25,800円
カーテン工事 157,633円
引っ越し費用 87,000円
合計 492,633円

 

こちらの掛かった金額は492,633円になりました。

タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。

 

正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。

手間と時間はかかりますが、注文住宅以外にも将来必要なお金はたくさんあるので少しでも削っていきましょう。

 

>>【一覧表つき】注文住宅の費用は大きく分けて3つ!内訳や筆者の費用内訳も公開

 

7.まとめ

*Image 6drink今回は、「アイフルホームfavoの坪単価」について分かりやすくお伝えしてきました。

今回の記事を読むまでは、実際の費用やfavoの性能などがわからなくて不安という方も多いのではないでしょうか?

 

まだまだ、どのハウスメーカーが良いか分からないかもしれませんが、複数のハウスメーカーを比較していきましょう。

 

この記事を通して、理想の家づくりを後押しできれば、幸いです。

アイフルホームの平屋の価格は約1500~3000万円!他社比較とコストダウン方法も紹介

*Image 1home  「ローコスト住宅でも満足度の高い家づくりができる」

まずは、結論してこの事をお伝えしておきます。

 

とはいえ、

  • アイフルホームの平屋なら、他より安く建てられるの?
  • アイフルホームで建てた場合の費用はいくらくらい?
  • アイフルホームで建てたいけど、安く建てられる商品はある?
  • ・なるべくコストを抑えて建てるにはどうしたらいい?

という疑問をお持ちではありませんか?

 

そこでこの記事では、実際にタマホームで建てた筆者の観点から悩みを解決します。

 

具体的には

の順番にご紹介していきます。

 

 

 1.アイフルホームと他のハウスメーカーの平屋の比較一覧を紹介

*Image 2scaleこの章では、アイフルホームとローコスト住宅に特化したハウスメーカー10社の平屋住宅に関する比較一覧表を作成してみました。

以下の表は、坪単価、デザインの特徴、住宅性能などの観点から各社の平屋住宅を比較しています。

ハウスメーカー 坪単価(万円) デザインの特徴 住宅性能 備考
アイダ設計 45-55 シンプルで機能的なデザイン 耐震性に優れる コストを抑えた家づくりに注力
アイフルホーム 40-50 モダンなデザイン、家事効率を考慮した間取り 高い断熱性、耐震性 コストパフォーマンスに優れる
アエラホーム 40-65 自然素材を活用したナチュラルデザイン 環境配慮、省エネ設計 高気密高断熱の家を提供
ユニバーサルホーム 50-60 使いやすさを追求したデザイン 高い耐久性、メンテナンス性 長期優良住宅の認定を多数取得
ヤマダホームズ 50-60 豊富なバリエーションとカスタマイズ性 高い断熱性、耐震性 全国展開の安心感
桧家住宅 40-50 伝統的な和風デザイン 自然素材の利用、健康住宅 木の温もりを感じる住まい
タマホーム 35-45 コスト重視のシンプルなデザイン 基本性能をしっかり確保 低価格でも品質を追求
富士住建 40-50 多様なライフスタイルに合わせたデザイン 耐震性、耐久性に優れる 地域密着型のサービス
ウィザースホーム 40-60 2×6工法による強固な構造 高い断熱性、耐震性 新昭和が手掛けるブランド
センチュリーホーム 45-55 現代的なデザインと機能性 耐震性、長期保証 家族の成長に合わせたリノベーションが可能

 

これらのハウスメーカーは、ローコストでありながらも、デザインや住宅性能において妥協していないことが特徴です。

坪単価は一般的な住宅に比べて低めに設定されており、特にアイフルホームは40-50万円と非常にコストパフォーマンスが高いです。

 

2.アイフルホームで平屋を建てた場合の実例の費用を紹介

*Image 3perアイフルホームで夢の平屋を建てることは、多くの人にとっての理想です。

しかし、実際にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

 

この章では、アイフルホームで建てた実例を基に、平屋建築の費用について詳しく解説します。

実際の家づくりのプロセスから、必要な資金計画まで、これから平屋を建てたいと考えている方に実例をもとに役立つ情報を紹介します。

 

2-①.【3LDK】の平屋の費用は約1500万円〜2500万円!

*Image 2-①. The cost of a one-story [3LDK] is approximately 15 million yen to 25 million yen!

画像引用:【SUUMO】 思いを込めた平屋 - 第一ホーム(アイフルホーム八戸店) アイフルホーム八戸店の建築実例詳細 | 注文住宅

アイフルホームで3LDKの平屋を建てる際の実例費用について、SUUMOの情報を基に詳細をまとめます。

【実例1】

項目 内容
間取り 3LDK
特徴 中庭、屋上、小上がり和室
本体価格 2,000万円~2,499万円
延床面積 114.00m²(34.4坪)
特徴 無垢床のリビングにブランコがあり、明るく風通しの良い家です

【実例2】

項目 内容
間取り 3LDK、平屋、ZEH、ドッグラン
本体価格 2,000万円~2,499万円
延床面積 112.75m²(34.1坪)
特徴 高気密高断熱で光熱費ゼロを目指せる家族もペットも幸せな家です

【実例3】

項目 内容
間取り 3LDK、平屋、ZEH、高気密高断熱&太陽光発電
本体価格 2,000万円~2,499万円
延床面積 89.25m²(26.9坪)
特徴 広々リビングで夏涼しく冬暖か、光熱費ゼロも可能です。

【実例4】

項目 内容
間取り 3LDK、平屋の家
本体価格 1,500万円~1,999万円
延床面積 118.50m²(35.8坪)
特徴 耐震・免震・制震、高気密・高断熱、シンプルモダンな家です。

 

これらの実例から、アイフルホームで3LDKの平屋を建てる場合、本体価格は1,500万円台~2,499万円台が一般的であることがわかります。

坪単価は58.7万円~73.3万円となっています。

 

ただし、これらの価格には土地代や外構費、上下水道・ガスの引込み工事費などが含まれていないため、総費用はこれらを含めて考える必要があります。

アイフルホームの平屋は、耐震性や保証、アフターサービスにも定評があり、長期にわたって安心して暮らせる住宅を提供していることが特徴です。

 

実際に建築を検討する際には、自分のニーズに合ったプランを選び、詳細な見積もりを取ることが重要です。¹

 

2-②.【4LDK】の平屋の費用は約1500万円〜3000万円!

*Image 2-②. The cost of a one-story [4LDK] is approximately 15 million yen to 30 million yen!

画像引用:【SUUMO】 【松本市/30坪台/平屋/吹き抜け/アイアン手すり/ロフト】お家時間を楽しめるこだわりインテリアの平屋建て - 片桐建設 アイフルホーム松本店の建築実例詳細 | 注文住宅

家族構成 本体価格 延床面積 特徴
夫婦+子ども2人 2,000万円~2,499万円 99.25㎡(30.0坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども3人 2,000万円~2,499万円 112.75㎡(34.1坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども2人 2,000万円~2,499万円 89.25㎡(26.9坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども2人 1,994万円 116.50㎡(35.2坪) アジアンリゾートテーマ、高気密・高断熱
夫婦+子ども2人 2,500万円~2,999万円 164.00㎡(49.6坪) 中庭、ビルトインガレージ、耐震・免震・制震
夫婦+子ども1人 - 131.75㎡(39.8坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、収納充実
夫婦+子ども1人 1,500万円~1,999万円 118.50㎡(35.8坪) 耐震・免震・制震、省エネ・創エネ・エコ、家事がラク

これらの実例を参考にすると、アイフルホームの平屋4LDKの本体価格は、おおよそ1,500万円~3,000万円の範囲で変動することがわかります。

ただし、これらの価格は施工当時のものであり、現在の価格とは異なる場合があるため、最新の情報を得るためにはアイフルホームに直接問い合わせることをお勧めします。

 

また、表示価格に含まれる費用について、別途かかる工事費用や照明器具・カーテンなどの費用は含まれていないことが一般的です

 

2-③.【5LDK】の平屋の費用は約2000万円〜3000万円!

*Image 2-③. The cost of a one-story [5LDK] is approximately 20 million yen to 30 million yen!

画像引用:【SUUMO】 土地の広さを存分に生かして、存在感のある平屋が実現。こだわりと遊び心を満載した住まい - アイフルホーム 仙台・宮城北・石巻・古川  の建築実例詳細 | 注文住宅

5LDKの平屋の場合、延床面積を35坪、坪単価を60万円と想定すると、建築本体費用の目安は約2,100万円となります。

しかし、これはあくまで目安であり、実際の費用は土地の条件や選択するオプション、地域による建築コストの違いなどによって変わってきます。

 

アイフルホームの見積もりには、建物本体価格のほかに建物外費用や消費税が含まれます。

建物外費用には、付帯工事費用、各種申請費用、その他費用などがあり、これらを合わせると総費用が算出されます。

 

また、オプション選択によって建物本体価格が上がることも考慮する必要があります。

アイフルホーム5LDK平屋の建築実例をいくつかご紹介します。

家のタイプ 本体価格 延床面積 家族構成 所在地 特徴
リビング大好き主義の家 2,000万円~2,499万円 99.25 m²(30.0坪) 夫婦+子ども2人 宮崎県 耐震・免震・制震、省エネ・エコ、収納充実、高気密・高断熱など¹
ZEHドッグラン付きの家 2,000万円~2,499万円 112.75 m²(34.1坪) 夫婦+子ども3人 愛媛県 高気密高断熱、子育てしやすい設計、通風・採光に優れた設計など¹
アジアンリゾートテーマの家 1,994万円 116.50 m²(35.2坪) 夫婦+子ども2人 熊本県 耐震・免震・制震、省エネ・エコ、収納充実、家事がラクなど¹
中庭とビルトインガレージ付きの家 2,500万円~2,999万円 164.00 m²(49.6坪) 夫婦+子ども2人 山梨県 シンプルモダンなデザイン、高気密・高断熱、通風・採光に優れた設計など

これらの実例は、アイフルホームが提供する高品質な住宅の一部を示しています。

価格帯は2,000万円台~3,000万円未満で、家族構成やライフスタイルに合わせた多様なプランがあります。

 

3.アイフルホームの平屋の商品について

*Image 4shopping日本の住宅市場において、平屋建ての家はその魅力と機能性で注目を集めています。

アイフルホームは、このニーズに応えるために、独自のデザインと快適性を兼ね備えた平屋の商品ラインナップを提供しています。

 

平屋建ての家は、その低い建物高さから生まれる親しみやすさや、老後も安心して暮らせるバリアフリー設計が魅力です。

また、屋根裏がないことで天井が高く、開放感あふれる室内空間を実現しています。

 

アイフルホームの平屋商品は、そんな平屋建ての家の利点を活かしつつ、現代のライフスタイルに合わせた機能性とスタイリッシュなデザインを追求しています。

例えば、自然光をたっぷりと取り入れる大きな窓、家族のコミュニケーションを促すオープンなリビングスペース、そして省エネルギーを考慮した断熱材の使用など、快適で持続可能な住まい作りに貢献しています。

 

この章では、アイフルホームの平屋商品の特徴や魅力、さらには実際の住み心地について、詳しくご紹介していきます。

3-①.AYA

*Image 3-①.AYA画像引用:平屋建ての家「AYA(アヤ)」|アイフルホーム霧島・鹿児島店・熊本店 (eyefulhome-lph.sakura.ne.jp)

「AYA」は、アイフルホームが提供する平屋住宅の主力商品で、その魅力はコストパフォーマンスの高さにあります。坪単価は約40万円から90万円程度とされており、30坪の本体価格で約1200万円から2700万円、建築総額で約1600万円から3600万円となっています。

この価格帯は、ローコストからハイコストまで幅広くカバーしており、予算に応じて選ぶことが可能です。

 

「AYA」の特徴としては、自由度の高い間取りが挙げられます。

2階建ての家に比べて、支える柱や壁が少ないため、より自由な空間設計が可能です。

 

これにより、居住者の「好き」を詰め込んだ、オリジナリティ溢れる家づくりが実現します。

開放感ある住まいも、「AYA」の大きな魅力の一つです。

 

余分な壁や柱を減らすことで、広々とした空間を作り出し、「抜け感」のあるリビングやダイニングを実現できます。

 

3-②.HIRAYA

*Image 3-②.HIRAYA画像引用:FAVO for HIRAYA|注文住宅のFCハウスメーカー【アイフルホーム】 (eyefulhome.jp)

FAVOシリーズの一部として、FAVO for HIRAYA「フラットな暮らし」の坪単価は40万円から60万円程度で、最も安価に建てられる平屋商品となっています。

「HIRAYA」は、フラットな空間でゆったりと暮らすことをコンセプトにした商品です。

 

LDKなどの天井を高くすることで開放的な空間が生まれ、すべての部屋をLDKに直結させることで廊下などのスペースが省略され、面積を有効に活用できます。

また、天井にロフトを設けることで、生活空間や収納スペースとしても利用可能です。

 

2階建てと比べて壁や柱の数を減らした自由な設計が可能で、窓を広くし採光性を向上させることができます。

費用面では、「HIRAYA」の具体的な坪単価は公開されていないものの、アイフルホームの坪単価は35万円から100万円程度であり、顧客のニーズに応じた柔軟な価格設定が可能です。

 

また、アイフルホームは無料で見積もりを作成してくれ、契約後に手付金として支払う金額もリーズナブルです。

 

以上のように、「AYA」と「HIRAYA」は、それぞれ異なるコンセプトを持ちながらも、アイフルホームの平屋住宅としての魅力を十分に発揮しています。

予算やライフスタイルに合わせて選べる幅広い価格帯と、自由度の高い設計が、多くの顧客に選ばれる理由となっています。

4.注文住宅のコストダウン方法

10 points to keep costs down for custom-built homes! Photo of

注文住宅を建てるとき、費用は気になるところですよね。

でも、安くても満足できる家を手に入れることは可能です。

 

この章では、注文住宅の費用を抑えるポイント10選を紹介します。

これらのポイントを参考にすれば、予算に合わせて理想の家を実現できるかもしれません。

 

注文住宅の費用は、土地や建物、設備など様々な要素によって変わります。

その中で、どこに重点を置くか、どこを削るかが重要です。

 

4-①.延べ床面積を減らす

Photos of reducing total floor space

延べ床面積を減らすことは、住宅の建設や改築においてコストを節約する方法の一つです。

床面積を減らすためには、必要最小限のスペースを確保しつつ、無駄なスペースを削減することが重要になってきます。

 

例えば、廊下や通路の幅を最小限に抑える、無駄な階段や広いホールを設けないなどの工夫が考えられます。

また、収納スペースを効果的に利用することで、床面積を有効活用することも可能になりますよ。

 

4-②.総2階の家にする

Photos of a two-story house総2階の家は、建物の面積を最小限に抑えることができて、同時に広々とした空間を確保することもできます。

1階にはリビングルームやキッチン、ダイニングルームなどの共有スペースを配置して、2階には寝室や書斎などのプライベートスペースを設けることが一般的です。

 

また、総2階の家は建築費用土地代を節約できるため、コストダウンの選択肢としてもかなり効果が期待できます。

 

4-③.間取りをシンプルにする

Photos of simplifying the floor plan

間取りをシンプルにすることは、コストダウンにおいて重要なポイントです。

シンプルな間取りは、家具やインテリアの配置をしやすくて、室内の使い勝手を向上させることができます。

 

また、無駄な壁や部屋の仕切りを減らすことで、広々とした空間を作り出すことも可能です。

シンプルな間取りにするためには、必要なスペースと機能を見極め、最小限の仕切りを設けるようにしましょう。

 

4-④.水回りは1か所にまとめる

Photo of keeping water areas in one place

水回りを1か所にまとめることは、配管や設備工事の簡素化につながり、コストや施工手間を節約することができます。

キッチンとバスルームを近接させ、配管を集中させることで、配管の長さや本数を削減することでコストダウンすることができます。

 

また、水回りをまとめることで、効率的な給排水が可能となり、水やエネルギーの消費を最適化することもできますよ。

 

4-⑤.窓のサイズや数を見直す

Photo of reviewing the size and number of windows窓のサイズや数を見直すことで、コストダウンや自然光の取り込みや風通しの改善につながります。

ですが、十分な明るさを確保するためには、窓の位置や大きさを計画的に配置することが重要になってきます。

 

また、必要最小限の窓を設けることで、断熱性や気密性を向上させることもできて、結果的に光熱費を抑えることもできますよ。

窓のサイズや数を見直す際には、建物の立地や周囲の環境に合わせて考慮してみてください。

 

4-⑥.エアコン、照明、カーテンを自分で手配する

Photos of arranging air conditioning, lighting, and curtains yourselfエアコン、照明、カーテンなどの設備や家具は、注文住宅の建築において大きな費用の一部を占めることがあります。

これらを自分で手配することで、コストを削減することができますよ。

 

インターネット上での比較検討や、セールやキャンペーンを利用することで、割安なものを見つけることも可能です。

また、自分で手配することで、自分好みの品質やデザインを選ぶことができるのもメリットです。

 

4-➆.フェンスや門扉を設けない

Photo without fence or gateフェンスや門扉を設けないことは、外部空間の利用を広げることができて、外構工事もかからないためコストダウンも可能です。

フェンスや門扉を省略することで、土地を広く使えるだけでなく、開放感や景観を重視したデザインにすることも可能です。

 

ただし、プライバシーの確保やセキュリティの観点からフェンスや門扉が必要な場合には、周囲の環境や予算に合わせて適切な設備を検討してみてください。

 

4-⑧.屋根はシンプルにする

Photo of Keeping the Roof Simple

屋根をシンプルにすることで、建物の外観や構造の簡素化につながります。

シンプルな屋根デザインは、建物のコストを削減するだけでなく、メンテナンスや耐久性の向上にも繋がります。

 

また、屋根の勾配や材料の選択によって、雨水の排水や断熱性を改善することも可能です。

屋根のデザインをシンプルにする際には、建物のスタイルや周囲の景観と調和させることが大切ですよ。

 

4-➈.バルコニーを作らない

Photos of not building a balconyバルコニーを作らないことで、建物のコストやメンテナンスの負担を軽減することができます。

バルコニーは、屋外のスペースとして利用できる一方で、建物の面積を増やし、建築費用を上げる原因となることがあります。

 

バルコニーを省略することで、室内スペースを有効活用し、建物全体の効率性を高めることができます。

ただし、必要な場合や個人の好みによっては、バルコニーを設けることもオススメです。

4-➉.和室は作らない

Photos of “Don’t make a Japanese room”

和室を作らないことで、床の材料や造り付けの家具など、和室独特の装飾や設備費用を削減することができます。

和室は日本独特の文化的な要素ですが、機能的には洋室に比べると限定的な使い方となる場合があります。

 

和室を省略することで、空間の使い勝手を拡大できて、無駄なスペースを減らすことができます。

ただし、和室を必要とする場合やこだわりがある場合には、個々のニーズに合わせて慎重に検討する必要があります。

 

>>注文住宅の費用を抑えるポイント10選!注意する点と筆者のコストダウン方法も紹介 

 

5.筆者自身の注文住宅のリアルな金額を公開

Image of the author's cost breakdown list

ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。

ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。

 

土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。

しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。

 

 

平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。

項目 金額(税込)
総工事費合計 19,353,294円
土地購入費 0円
ご紹介工事 0円
その他費用・諸費用 4,103,944円
合計 23,457,238円
項目 金額(税込)
自己資金 4,457,238円
借入金額 19,000,000円
合計 23,457,238円

 

注文住宅の総額はすべて含めると、23,457,238円になりました。

初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。

 

実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。

 

月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。

これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。

 

 

 

5-①. 建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)

項目 延床面積(㎡) 延床面積(坪) 金額(税込)
本体工事 108.49 34.56 14,928,304円
施行面積 114.28    

 

建物の本体価格は約35坪で14,928,304円

最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。

 

価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。

 

 

5-②.オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)

オプション工事 金額(税込)
増設 2枚引違26511シャッター 67,590円
天井点検口増設(240×240) 7,710円
合計 75,300円

 

オプションでかかった合計は75,300円になりました。

オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。

 

ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。

ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。

 

コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。

実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。

 

 

5-③.付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)

付帯工事 金額(税込)
屋外電気配線工事 1式
屋外給排水工事 1式
屋外立水栓工事 1カ所
雨水排水工事 1式
仮設費用 1式
下水道接続工事 宅内接続 1式
合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽 1式
簡易水洗便槽工事 1式
合計 1,664,000円

 

付帯工事でかかった金額は1,664,000円になりました。

付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。

 

工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。

 

事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。

 

5-④.必要費用(総額の約3.9%)

必要費用 金額(税込)
基本図面作成料 1式
設計料 1式
地盤調査 1式
工事管理費 1式
諸検査費用 1式
住宅瑕疵保険料 1式
長期優良住宅認定費用 1式
合計 926,300円

 

必要費用で掛かった費用は926,300円になりました。

この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。

 

内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。

コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。

 

5-⑤.諸費用(総額の約7.1%)

諸費用 金額(税込)
建物登記費用(表示・保存・設定) 235,550円
分筆および農地転用・地目変更費用 689,300円
火災保険料 130,440円
印紙税(住宅ローン契約書用) 20,000円
融資手数料 33,000円
ローン保証料(現金一括払い) 356,537円
つなぎ融資利息・手数料 183,000円
農協出資金 10,000円
合計 1,657,827円

 

諸費用で掛かった費用は1,657,827円になりました。

この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。

 

まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。

僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。

 

他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。

僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。

 

自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。

 

5-⑥.その他費用(総額の約8.7%)

その他費用 金額(税込)
水道加入金および接続工事費等 91,300円
地鎮祭費用 30,000円
上水道引き込み工事 512,205円
電気配線工事 165,000円
排水管変更工事 309,100円
追加工事費用 806,179円
アンテナ工事費用 126,700円
合計 2,040,484円

 

その他費用に掛かった金額は2,040,484円になりました。

項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。

 

地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。

地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。

 

他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。

 

5-⑦.エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)

工事・費用 金額(税込)
エアコン工事 222,200円
照明工事 25,800円
カーテン工事 157,633円
引っ越し費用 87,000円
合計 492,633円

 

こちらの掛かった金額は492,633円になりました。

タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。

 

正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。

手間と時間はかかりますが、注文住宅以外にも将来必要なお金はたくさんあるので少しでも削っていきましょう。

 

>>【一覧表つき】注文住宅の費用は大きく分けて3つ!内訳や筆者の費用内訳も公開

 

6.まとめ

*Image 5coffee今回は、「アイフルホームの平屋の価格」について分かりやすくお伝えしてきました。

今回の記事を読むまでは、「アイフルホームの平屋についてよくわからない」という方も多いのではないでしょうか?

 

まだまだ、どのハウスメーカーが良いか分からないかもしれませんが、複数のハウスメーカーを比較していきましょう。

 

この記事を通して、理想の家づくりを後押しできれば、幸いです。

【徹底解説】ローコスト住宅のアキュラホームの坪単価と商品ラインナップ!コストダウン方法も紹介

*Image 1home「アキュラホームは、ローコスト住宅の先がけだから安心!」

まずは、結論してこの事をお伝えしておきます。

 

とはいえ、

  • ・ローコスト住宅のアキュラホームなら安く建てられる?
  • ・アキュラホームの商品でオススメなのはどれ?
  • ・アキュラホームって品質は大丈夫?
  • ・家を建てるコストを抑えたいけど、どうしたらいい?

という疑問をお持ちではありませんか?

 

そこでこの記事では、実際にタマホームで建てた筆者の観点から悩みを解決します。

 

具体的には

  • ・アキュラホームと他ハウスメーカーの比較を紹介
  • ・アキュラホームの商品の解説
  • ・アキュラホームの品質と安全性について紹介
  • ・注文住宅のコストダウン方法を紹介
  • ・ローコスト住宅の筆者自身のリアルな金額を公開

の順番にご紹介していきます。

 

 

1.アキュラホームと他ハウスメーカーの比較

*Image 5scale

アキュラホームは、ローコストのハウスメーカーとして知られています。

創業時から追求してきた合理的なコストカット手法により、価格を抑えながら高品質の家を提供しています。

以下はアキュラホームの詳細な特徴と他社との比較です:

ハウスメーカー 平屋商品 坪単価
タマホーム GALLERIART 30万円~80万円
アキュラホーム 超空間の平屋
平屋の暮らし
剛木造 超空間の家トリプルフリープラス
50万円~80万円
アイフルホーム FAVO for HIRAYA 25万円~65万円
アイダ設計 オープンテラスのある平屋 36万円~65万円
クレバリーホーム Granshare(グランシェア)
CXシリーズ
50万円~100万円
ユニバーサルホーム フラット・ワン
アルファヴィータ
50.4万円~92万円
レオハウス Cocrea(コクレア)
CoCo Life(ココライフ)
40万円~80万円
桧家住宅 hiraya STYLE(ヒラヤスタイル) 55万円~100万円
フジ住宅 HIRANAGI(ひらなぎ)
HIRARI(平屋)
50万円〜60万円
ヤマダホームズ 平屋の住まい 49万円~106万円

 

アキュラホームの坪単価は約65万円

他の人気ハウスメーカーでは約80万円以上が相場になっているため、アキュラホームの坪単価は安めになっています。

 

アキュラホームは木造軸組工法を採用していて、この工法は自由度の高い間取りを実現できるため、カスタマイズ性が高いと評価されています。

初期保証は10年で、有償工事で最長35年まで延長できます。

 

アキュラホームは、省エネ性能や耐震性に優れ、自由度の高い設計ができる注文住宅が1,000万円台から建てられるハウスメーカーです。

 他のハウスメーカーと比較する際には、これらの特徴を考慮して選択することが大切です。

 

2.アキュラホームの商品ラインナップ

*Image 2 colored-pencilsアキュラホームは、大切な「家」を創造するために、多様な商品ラインナップを提供しているのが特徴的です。

ラインナップは、現代のライフスタイルに合わせた機能性とデザイン性を兼ね備え、どんな家族にもぴったりの空間を実現しています。

 

エコフレンドリーな素材を使用した住宅から、スマートホームテクノロジーを取り入れた最先端の住居まで様々な家作りをサポートしてくれます。

この章では、アキュラホームの魅力的な商品ラインナップをご紹介し、あなたの「理想の家」探しの参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

2-①.超空間の平屋

*Image 2-①.Super space one-story building画像引用:【公式】アキュラホーム|超空間の平屋|新築住宅|コンパクト一階建て (aqura.co.jp)

アキュラホームの「超空間の平屋」は、コンパクトながらも開放感あふれるデザインが特徴です。

57㎡超の1LDKが1,290万円から、66㎡超の2LDKが1,380万円から、86㎡超の3LDKが1,590万円からと、サイズに応じた価格設定がされています。

 

特徴としては、天井高2.8mの高さを活かした開放的な空間設計があります。

また、耐震等級3の高い耐震性能を持ち、災害レベルの台風にも強い耐風性能を備えている点が挙げられます。

 

バリアフリー設計により、階段の昇り降りがなく、快適な生活が実現可能です。

さらに、アキュラホームの平屋は、完全自由設計が可能で、施主のライフスタイルに合わせたカスタマイズが行えます。

 

例えば、LDK30帖の無柱空間や、S&I設計(スケルトンインフィル設計)、ZEH対応など、現代の住宅に求められる機能を備えています。

新築後10年間の地震による修繕や建替えの費用を建物販売価格100%まで保証する「AQ地震建替保証」も付帯しており、安心して暮らすことができます²。

 

2-②.剛木造「超空間の家スマート」

*Image 2-②. Gokizo “Super Space House Smart”画像引用:【公式】アキュラホーム|完全自由設計といえば超空間の家スマート|注文住宅|コンパクト新築一戸建て (aqura.co.jp)

アキュラホームの「超空間の家スマート」は、剛木造という独自の構法を採用した注文住宅です。

この住宅の最大の特徴は、約30帖の無柱空間と6メートルを超えるワイドな大空間を実現している点にあります。

 

これにより、開放感あふれるリビングやダイニングスペースを提供し、家族のコミュニケーションを豊かにします。

剛木造の技術は、木造住宅の常識を変えるもので、業界最強クラスの1.5倍耐力壁を使用しています。

 

これにより、大開口部を持つ家でも、耐震・耐風・耐久性に優れた安全な住まいを提供することが可能です。

また、高断熱性能により、一年中快適な室温を保ちつつ、省エネ効果も期待できます。

 

デザイン面では、自然を活用したエコデザインが採用されており、木の温もりを感じられる住まいとなっています。

さらに、高気密高断熱の住宅基準「ZEH」に対応しており、エネルギー収支ゼロの住まいを目指しています。

 

価格については、坪単価は約52万円からとなっており、27.6坪の2階建てで税抜1,460万円(税込1,606万円)からの販売がされています。

ただし、これはあくまで基本プランの価格であり、土地費用や建物外付帯工事、諸手続き費用などは含まれていません。

 

2-③.超空間の家

*Image 2-③.Hyperspace house画像引用:【公式】アキュラホーム│超空間の家│新築注文住宅│吹き抜け天井│大開口超空間のある暮らし (aqura.co.jp)

アキュラホームの「超空間の家」シリーズは、広々とした開放感ある空間が特徴の注文住宅です。

この住宅は、剛木造という独自の構造技術を用いており、柱のない約30帖の大空間を実現しています。

 

これにより、家族が集まるリビングやダイニングがより広く使え、コミュニケーションを促進する設計となっています。

剛木造は、強度が高く、耐震性に優れているため、安全性が高い住宅を建てることができます。

 

また、高断熱・高気密設計により、省エネルギーで快適な室内環境を保つことが可能です。

さらに、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準にも対応しており、環境に配慮した住宅となっています。

 

デザイン面では、モダンでスタイリッシュな外観が特徴で、内装には自然素材を活かした温かみのある仕上がりを提供しています。

オプションで、スマートホーム機能を取り入れることも可能で、最新の家電と連動させた便利な生活を実現できます。

 

価格に関しては、プランや仕様によって異なりますが、基本的なモデルでは坪単価が約50万円からとなっており、総額では約1,500万円からの設定となっています。

ただし、これはあくまで標準的な価格であり、土地費用やオプション、諸経費などは別途必要になります。

 

2-④.全館空調システム匠空調

*Image 2-④. Whole building air conditioning system Takumi Air Conditioning画像引用:匠空調|アキュラホーム|注文住宅、分譲戸建・土地、リフォーム、資産活用 (aqura.co.jp)

アキュラホームの全館空調システム「匠空調」は、家中を一定の快適な温度に保つことができる高性能な空調システムです。

このシステムの最大の特徴は、家全体に温度差が少なく、ヒートショックのリスクを軽減することができる点にあります。

 

また、省エネ住宅の新基準「ZEH」に対応しており、高い断熱性能を持つ住まいに「創エネ」を組み合わせることで、エネルギー収支ゼロの住まいを実現することが可能です。

匠空調のもう一つの特徴は、エアコン1台で家中に心地よさが広がることです。

 

小屋裏に設置された大型の機械からダクトを通じて空調効果が家中に広がります。

これにより、冷房時は天井から冷気を、暖房時は天井から暖気を吹き出し、さらに1階の床からも暖気を吹き出すことで、家全体を均一な温度に保つことができます。

 

さらに、匠空調は見た目もスッキリしており、家の中も外も美観を損なうことがありません。

機械の設置場所は小屋裏で、約2畳の空間があれば設置可能です。

 

お手入れについては、3ヶ月に一度フィルターのホコリを取るだけで済み、非常にメンテナンスが容易です。

 

価格に関しては、匠空調システムは約250万円となっており、35年の住宅ローンに換算すると、月々約7,000円程度になります。

これは、家の全ての部屋にエアコンを設置するよりも、快適性を考えると非常に合理的な価格設定です。

 

初期保証は1年間で、延長して保証期間を10年間にすることができます。

保証期間内であれば、何かあった場合にも安心して対応を受けることができます。

 

匠空調の電気代については、1年間の電気代を月々平均にすると、エアコンとほとんど変わらない程度で、非常に経済的です。

全館空調を搭載した家では、朝起きた瞬間から快適な温度で過ごすことができ、寒いところへの移動によるストレスがなくなります。

 

2-⑤.大収納のある暮し

*Image 2-⑤. Living with large storage space画像引用:大収納のある暮らし|アキュラホーム|注文住宅、分譲戸建・土地、リフォーム、資産活用 (aqura.co.jp)

アキュラホームの「大収納のある暮し」は、豊富な収納スペースを備えた注文住宅です。

この住宅の特徴は、生活に必要なものをすべて整理して収納できることにあります。

 

家の中心に位置する大収納スペースは、季節物や趣味のアイテム、大型の荷物まで、多様な用途に対応可能です。

さらに、この収納スペースは固定資産税の対象外となるため、税金の節約にもつながります。

 

構造面では、木造軸組工法を採用しており、日本の気候風土に適した耐久性と安全性を兼ね備えています。

アキュラホームは東京大学と共同開発した高強度な耐力壁「ストロングウォール」を使用し、地震や災害に強い家づくりを実現しています。

 

また、断熱性に優れた材料を使用し、夏の熱気や冬の冷気を遮断することで、冷暖房効率の向上と快適な室温を保つことができます。

デザインにおいては、リビングの天井高が最高で3.8mとなり、開放感あふれる空間を提供します。

 

また、収納スペースはただしまうだけでなく、ディスプレイとしても活用できるような設計がされています。

これにより、急な来客時でもリビングをすぐに片付けることができ、常に美しい空間を保つことが可能です。

 

価格に関しては、アキュラホームの公式ページによると、坪単価は約52万円からとなっており、具体的な総額はプランや仕様によって異なりますが、1000万円台から家を建てることが可能です。

 

2-⑥.平屋の暮らし

*Image 2-⑥.Living in a one-story house画像引用:平屋の暮らし|アキュラホーム|注文住宅、分譲戸建・土地、リフォーム、資産活用 (aqura.co.jp)

平屋特有の庭とつながる心地よさに加え、空間の一体感を実現。

開放的でありながら家族のつながりを感じる暮らしを実現します。

 

様々なライフスタイルに合わせて叶える平屋があり、

「ふたり暮らしの平屋」「二世帯の平屋」「趣味を楽しむ平屋」「和風建築の平屋」「木の温もりを感じる平屋」など、ライフスタイルや要望に寄り添ったプランを提案してくれます。

バリアフリー面を最大限考えた安全性の高い平屋やガレージや坪庭など趣味や拘りを最大限反映させた平屋。

 

アキュラホームでは太陽光発電をはじめとしてZEH住宅(ゼロエネルギー住宅)にも先進的に取り組んでいます。

平屋の快適性や安全性に「エコ」を付け足し、売電収入等で住んでからもお得に住める平屋も可能です。

アキュラホームの一流プランナーが長年の施工実績のもと、家事効率を高める家事動線を実現します。

また、平屋だとプライベート空間が少なくなってしまいがちですが、平屋でも最低限のプライベート空間を保てる設計になっています。

 

2-⑦.3階建ての暮らし

*Image 2-⑦.Living in a 3-story building画像引用:3階建ての暮らし|アキュラホーム|注文住宅、分譲戸建・土地、リフォーム、資産活用 (aqura.co.jp)

アキュラホームは、都市部の限られた空間を最大限に活用し、広々とした生活空間を提供することに特化しています。

狭い土地でも、光と風を取り入れながら、贅沢な眺望を楽しむことができる三階建ての住宅を実現しています。

 

1階を商業スペースとして利用し、上層階を居住空間とすることで、店舗と住居の融合も可能です。

コスト削減にも注力しており、下請けや孫請け会社を排除することで中間マージンをカットし、部材の大量一括購入や配送センターの設置により、適正価格での家づくりを実現しています。

 

さらに、東京大学と共同開発した「ストロングウォール」技術を採用することで、耐震等級3の最高ランクの強度を持つ住宅を提供しています。

柱や壁の少ない大空間でも、構造の強化を図りながら、快適な住空間を維持しています。

 

アキュラホームの家づくりは、将来のライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるよう、設計の自由度が高く、S&I(スケルトン&インフィル)技術を標準設定しています。

これにより、地震に強く、長期にわたって安心して暮らせる住まいを提供しています。

 

3.アキュラホームの品質と安全性について

*Image 3securityアキュラホームは、高品質な住宅を提供することで知られており、以下の点でその品質が評価されています。

 

1.職人品質

職人の技術が特徴的で、創業以来、職人の技術を重視し、長期優良住宅を含む良質な住まいを提供しています。

また、徹底した施工管理も行われていて、施工技術の向上と徹底した施工管理により、品質の高い住宅を実現しています。

 

2.安心施工体制

一貫した施工体制をしていて、お打ち合わせからお引き渡しまで、顧客に理解しやすい家づくりを提供しています。

また、ダブルチェックによる基礎工事から内部工事まで、現場監督による17項目のチェックと第三者機関による施工検査を実施しています¹。

 

3.省エネ性能

高性能断熱材を使用していて、 天井、壁、床に高密度断熱材を使用し、断熱性を確保しています。

エネルギー効率良いアルゴンガス入りLow-E複層ガラスの窓を採用し、冷暖房効率の高い快適な住環境を提供しています。

 

4.シックハウス対策

建材はシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの放散量が少ないF☆☆☆☆の建材を使用しています。

 

 

アキュラホームは、職人品質にこだわりながらも、顧客に安心を提供する施工体制、省エネ性能、シックハウス対策、デザイン性、そしてコストパフォーマンスに優れた住宅を提供しています。

これらの特徴は、顧客が長く快適に暮らせる家を実現するための重要な要素です。

 

ただし、実際の建築にあたっては、個々のニーズに合わせた詳細なプランニングと、施工例の確認が不可欠です。

 

 4.注文住宅のコストダウン方法

10 points to keep costs down for custom-built homes! Photo of

注文住宅を建てるとき、費用は気になるところですよね。

でも、安くても満足できる家を手に入れることは可能です。

 

この章では、注文住宅の費用を抑えるポイント10選を紹介します。

これらのポイントを参考にすれば、予算に合わせて理想の家を実現できるかもしれません。

 

注文住宅の費用は、土地や建物、設備など様々な要素によって変わります。

その中で、どこに重点を置くか、どこを削るかが重要です。

 

4-①.延べ床面積を減らす

Photos of reducing total floor space

延べ床面積を減らすことは、住宅の建設や改築においてコストを節約する方法の一つです。

床面積を減らすためには、必要最小限のスペースを確保しつつ、無駄なスペースを削減することが重要になってきます。

 

例えば、廊下や通路の幅を最小限に抑える、無駄な階段や広いホールを設けないなどの工夫が考えられます。

また、収納スペースを効果的に利用することで、床面積を有効活用することも可能になりますよ。

 

4-②.総2階の家にする

Photos of a two-story house総2階の家は、建物の面積を最小限に抑えることができて、同時に広々とした空間を確保することもできます。

1階にはリビングルームやキッチン、ダイニングルームなどの共有スペースを配置して、2階には寝室や書斎などのプライベートスペースを設けることが一般的です。

 

また、総2階の家は建築費用土地代を節約できるため、コストダウンの選択肢としてもかなり効果が期待できます。

 

4-③.間取りをシンプルにする

Photos of simplifying the floor plan

間取りをシンプルにすることは、コストダウンにおいて重要なポイントです。

シンプルな間取りは、家具やインテリアの配置をしやすくて、室内の使い勝手を向上させることができます。

 

また、無駄な壁や部屋の仕切りを減らすことで、広々とした空間を作り出すことも可能です。

シンプルな間取りにするためには、必要なスペースと機能を見極め、最小限の仕切りを設けるようにしましょう。

 

4-④.水回りは1か所にまとめる

Photo of keeping water areas in one place

水回りを1か所にまとめることは、配管や設備工事の簡素化につながり、コストや施工手間を節約することができます。

キッチンとバスルームを近接させ、配管を集中させることで、配管の長さや本数を削減することでコストダウンすることができます。

 

また、水回りをまとめることで、効率的な給排水が可能となり、水やエネルギーの消費を最適化することもできますよ。

 

4-⑤.窓のサイズや数を見直す

Photo of reviewing the size and number of windows窓のサイズや数を見直すことで、コストダウンや自然光の取り込みや風通しの改善につながります。

ですが、十分な明るさを確保するためには、窓の位置や大きさを計画的に配置することが重要になってきます。

 

また、必要最小限の窓を設けることで、断熱性や気密性を向上させることもできて、結果的に光熱費を抑えることもできますよ。

窓のサイズや数を見直す際には、建物の立地や周囲の環境に合わせて考慮してみてください。

 

4-⑥.エアコン、照明、カーテンを自分で手配する

Photos of arranging air conditioning, lighting, and curtains yourselfエアコン、照明、カーテンなどの設備や家具は、注文住宅の建築において大きな費用の一部を占めることがあります。

これらを自分で手配することで、コストを削減することができますよ。

 

インターネット上での比較検討や、セールやキャンペーンを利用することで、割安なものを見つけることも可能です。

また、自分で手配することで、自分好みの品質やデザインを選ぶことができるのもメリットです。

 

4-➆.フェンスや門扉を設けない

Photo without fence or gateフェンスや門扉を設けないことは、外部空間の利用を広げることができて、外構工事もかからないためコストダウンも可能です。

フェンスや門扉を省略することで、土地を広く使えるだけでなく、開放感や景観を重視したデザインにすることも可能です。

 

ただし、プライバシーの確保やセキュリティの観点からフェンスや門扉が必要な場合には、周囲の環境や予算に合わせて適切な設備を検討してみてください。

 

4-⑧.屋根はシンプルにする

Photo of Keeping the Roof Simple

屋根をシンプルにすることで、建物の外観や構造の簡素化につながります。

シンプルな屋根デザインは、建物のコストを削減するだけでなく、メンテナンスや耐久性の向上にも繋がります。

 

また、屋根の勾配や材料の選択によって、雨水の排水や断熱性を改善することも可能です。

屋根のデザインをシンプルにする際には、建物のスタイルや周囲の景観と調和させることが大切ですよ。

 

4-➈.バルコニーを作らない

Photos of not building a balconyバルコニーを作らないことで、建物のコストやメンテナンスの負担を軽減することができます。

バルコニーは、屋外のスペースとして利用できる一方で、建物の面積を増やし、建築費用を上げる原因となることがあります。

 

バルコニーを省略することで、室内スペースを有効活用し、建物全体の効率性を高めることができます。

ただし、必要な場合や個人の好みによっては、バルコニーを設けることもオススメです。

4-➉.和室は作らない

Photos of “Don’t make a Japanese room”

和室を作らないことで、床の材料や造り付けの家具など、和室独特の装飾や設備費用を削減することができます。

和室は日本独特の文化的な要素ですが、機能的には洋室に比べると限定的な使い方となる場合があります。

 

和室を省略することで、空間の使い勝手を拡大できて、無駄なスペースを減らすことができます。

ただし、和室を必要とする場合やこだわりがある場合には、個々のニーズに合わせて慎重に検討する必要があります。

 

>>注文住宅の費用を抑えるポイント10選!注意する点と筆者のコストダウン方法も紹介 

5.ローコスト住宅の筆者自身のリアルな金額を公開

Image of the author's cost breakdown list

ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。

ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。

 

土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。

しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。

 

 

平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。

項目 金額(税込)
総工事費合計 19,353,294円
土地購入費 0円
ご紹介工事 0円
その他費用・諸費用 4,103,944円
合計 23,457,238円
項目 金額(税込)
自己資金 4,457,238円
借入金額 19,000,000円
合計 23,457,238円

 

注文住宅の総額はすべて含めると、23,457,238円になりました。

初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。

 

実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。

 

月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。

これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。

 

 

 

3-1. 建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)

項目 延床面積(㎡) 延床面積(坪) 金額(税込)
本体工事 108.49 34.56 14,928,304円
施行面積 114.28    

 

建物の本体価格は約35坪で14,928,304円

最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。

 

価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。

 

 

3-2.オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)

オプション工事 金額(税込)
増設 2枚引違26511シャッター 67,590円
天井点検口増設(240×240) 7,710円
合計 75,300円

 

オプションでかかった合計は75,300円になりました。

オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。

 

ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。

ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。

 

コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。

実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。

 

 

3-3.付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)

付帯工事 金額(税込)
屋外電気配線工事 1式
屋外給排水工事 1式
屋外立水栓工事 1カ所
雨水排水工事 1式
仮設費用 1式
下水道接続工事 宅内接続 1式
合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽 1式
簡易水洗便槽工事 1式
合計 1,664,000円

 

付帯工事でかかった金額は1,664,000円になりました。

付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。

 

工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。

 

事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。

 

3-4.必要費用(総額の約3.9%)

必要費用 金額(税込)
基本図面作成料 1式
設計料 1式
地盤調査 1式
工事管理費 1式
諸検査費用 1式
住宅瑕疵保険料 1式
長期優良住宅認定費用 1式
合計 926,300円

 

必要費用で掛かった費用は926,300円になりました。

この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。

 

内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。

コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。

 

3-5.諸費用(総額の約7.1%)

諸費用 金額(税込)
建物登記費用(表示・保存・設定) 235,550円
分筆および農地転用・地目変更費用 689,300円
火災保険料 130,440円
印紙税(住宅ローン契約書用) 20,000円
融資手数料 33,000円
ローン保証料(現金一括払い) 356,537円
つなぎ融資利息・手数料 183,000円
農協出資金 10,000円
合計 1,657,827円

 

諸費用で掛かった費用は1,657,827円になりました。

この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。

 

まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。

僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。

 

他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。

僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。

 

自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。

 

3-6.その他費用(総額の約8.7%)

その他費用 金額(税込)
水道加入金および接続工事費等 91,300円
地鎮祭費用 30,000円
上水道引き込み工事 512,205円
電気配線工事 165,000円
排水管変更工事 309,100円
追加工事費用 806,179円
アンテナ工事費用 126,700円
合計 2,040,484円

 

その他費用に掛かった金額は2,040,484円になりました。

項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。

 

地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。

地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。

 

他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。

 

3-7.エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)

工事・費用 金額(税込)
エアコン工事 222,200円
照明工事 25,800円
カーテン工事 157,633円
引っ越し費用 87,000円
合計 492,633円

 

こちらの掛かった金額は492,633円になりました。

タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。

 

正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。

手間と時間はかかりますが、注文住宅以外にも将来必要なお金はたくさんあるので少しでも削っていきましょう。

 

>>【一覧表つき】注文住宅の費用は大きく分けて3つ!内訳や筆者の費用内訳も公開

 

6.まとめ

*Image 4coffee今回は、「ローコスト住宅のアキュラホーム」について分かりやすくお伝えしてきました。

今回の記事を読むまでは、「CMでよく見るけど、実際はどうなのかな?」という方も多いのではないでしょうか?

 

まだまだ、どのハウスメーカーが良いか分からないかもしれませんが、複数のハウスメーカーを比較していきましょう。

 

この記事を通して、理想の家づくりを後押しできれば、幸いです。

アキュラホームの平均価格は約2079~2243万円! 実例紹介と筆者の建築費用も公開

*Image 1living-room  「アキュラホームは豊富な間取りと商品ラインナップが魅力」

まずは、結論してこの事をお伝えしておきます。

 

とはいえ、

  • ・アキュラホームの実際の間取りや費用を知りたい
  • ・アキュラホームは他と比べて安く建てることができる?
  • ・注文住宅の費用をなるべく抑えたいけど、どうしたらいい?

という疑問をお持ちではありませんか?

 

そこでこの記事では、実際にタマホームで建てた筆者の観点から悩みを解決します。

 

具体的には

  • ・アキュラホームの実際の間取りや費用を解説
  • ・アキュラホームと他ハウスメーカーの比較一覧を紹介
  • ・注文住宅の費用を抑えるポイントを紹介
  • ・筆者自身のローコスト住宅の費用を公開

の順番にご紹介していきます。

 

 

1.アキュラホームの新築事例と費用

*Image 2architecture 

アキュラホームで実現する理想の住まい。

ここでは、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えた新築事例をご紹介します。夢に描いた家が、どのように現実のものとなるのか、その過程と費用の内訳を明らかにしていきます。

質の高い住宅を手に入れるための、参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

1-①.【1000万円台/29坪/間取り図有】暮らしやすさもデザインも自慢!平屋のサーファーズハウスで憧れを実現

*Image [10 million yen range/29 tsubo/floor plan available] 1

*Image [10 million yen range/29 tsubo/floor plan available] 2

※画像引用:【SUUMO】 【1000万円台/29坪/間取り図有】暮らしやすさもデザインも自慢!平屋のサーファーズハウスで憧れを実現 - アキュラホーム(AQ Group) の建築実例詳細 | 注文住宅

このアメリカンスタイルの平屋は、憧れのカバードポーチを実現しています。

間取りは、出かけるときや帰ってきたときに必ずLDKを通るレイアウトになっています。

 

対面キッチンからカバードポーチや庭まで見通せ、家事をしながら家族が見守れる設計です。

水回りはキッチンや玄関ホールの近くに配置されており、家族の日常も家事もストレスなく行える工夫がされています。

 

玄関ホールのリビングドアを開けると、広々としたLDKへと続きます。

家族が自然と集まり、「寝るとき以外はいつも一緒」というアットホームな雰囲気が漂っています。

 

この住宅は道路に面していない旗竿地に建てられており、アプローチを抜けると異国情緒たっぷりの佇まいが現れます。

ラップサイディングにカバードポーチという、まさにアメリカンスタイルの王道を行く素敵な外観。

 

1-②.【1000万円台/33坪/間取り図有】子育て世代に人気の1階畳スペースもそなえた住まい

*Image [10 million yen range/33 tsubo/floor plan available] 1

*Image [10 million yen range/33 tsubo/floor plan available] 2

※画像引用:【SUUMO】 【1000万円台/33坪/間取り図有】子育て世代に人気の1階畳スペースもそなえた住まい - アキュラホーム(AQ Group) の建築実例詳細 | 注文住宅

この住宅は、子育て世代に人気のある1階の住まいで、畳スペースも備えています。

1階には広々としたLDK(リビング・ダイニング・キッチン)があります。

 

天然の木目が美しい幅広の床材と壁の一面に使った濃いブラウンのアクセントクロスが高級感を演出しています。

また、琉球畳を使ったモダンな和空間は子どもの昼寝や遊び場に大活躍しているそうです。

 

外観は青みがかった黒のタイル調と古木風の外壁材を組み合わせ、シックな雰囲気に仕上げています。

対面キッチンからフロア全体が見渡せるため、家族が一緒に過ごす時間を大切にできる間取りです。

 

1-③.【2000万円台/35坪/間取り図有】開放的な吹き抜けリビングに中庭、子育て・家事動線にもこだわった平屋

*Image [20 million yen range/35 tsubo/floor plan available] 1*Image [20 million yen range/35 tsubo/floor plan available] 2※画像引用:【SUUMO】 【2000万円台/35坪/間取り図有】開放的な吹き抜けリビングに中庭、子育て・家事動線にもこだわった平屋 - アキュラホーム(AQ Group) の建築実例詳細 | 注文住宅

この平屋住宅は、開放的な吹き抜けリビングと中庭を特徴としています。

ホワイトとダークブラウンを組み合わせたモダンなLDKは、赤いソファやスツールでお洒落感を演出しています。

 

キッチン前のルーバーや間接照明は設計士の提案により効果的に配置され、空間を引き締めています。

カウンターキッチンは軽食やおやつに適しており、水回りへの動線も考慮されています。

 

屋根には4kWの太陽光発電システムが搭載されており、広々とした庭は未完成ですが、今後手を加えていく予定です。LDKと居室をつなぐ廊下は中庭に面しており、どこにいても開放感と明るさを感じられます。

 

1-④.【2000万円台/30.2坪/間取り図有】人が集まる開放的な土間リビング。確かな性能で大空間でも1年中快適に

*Image [20 million yen range/30.2 tsubo/floor plan available] 1

*Image [20 million yen range/30.2 tsubo/floor plan available] 2

※画像引用:【SUUMO】 【2000万円台/30.2坪/間取り図有】人が集まる開放的な土間リビング。確かな性能で大空間でも1年中快適に - アキュラホーム(AQ Group) の建築実例詳細 | 注文住宅

土間リビングは、家族の団らんを育むために、広々とした畳12枚分の土間リビングがあります。

洗面化粧台は同社の造作で、横長の室内窓から吹き抜け先の大窓まで視界が抜けていきます。

 

空を見ながら身支度するのが日常です。

白い外観デザインもオシャレです。

シンプルな外観デザインは白でまとめられており、家に入るまでの道のりが楽しくなるような緩やかなカーブを描くアプローチも特筆すべきポイントです。

 

2.アキュラホームと他ハウスメーカーの比較一覧

*Image 4scale

アキュラホームは、ローコストのハウスメーカーとして知られています。

創業時から追求してきた合理的なコストカット手法により、価格を抑えながら高品質の家を提供しています。

以下はアキュラホームの詳細な特徴と他社との比較です:

ハウスメーカー 平屋商品 坪単価
タマホーム GALLERIART 30万円~80万円
アキュラホーム 超空間の平屋
平屋の暮らし
剛木造 超空間の家トリプルフリープラス
50万円~80万円
アイフルホーム FAVO for HIRAYA 25万円~65万円
アイダ設計 オープンテラスのある平屋 36万円~65万円
クレバリーホーム Granshare(グランシェア)
CXシリーズ
50万円~100万円
ユニバーサルホーム フラット・ワン
アルファヴィータ
50.4万円~92万円
レオハウス Cocrea(コクレア)
CoCo Life(ココライフ)
40万円~80万円
桧家住宅 hiraya STYLE(ヒラヤスタイル) 55万円~100万円
フジ住宅 HIRANAGI(ひらなぎ)
HIRARI(平屋)
50万円〜60万円
ヤマダホームズ 平屋の住まい 49万円~106万円

 

アキュラホームの坪単価は約65万円

他の人気ハウスメーカーでは約80万円以上が相場になっているため、アキュラホームの坪単価は安めになっています。

 

アキュラホームは木造軸組工法を採用していて、この工法は自由度の高い間取りを実現できるため、カスタマイズ性が高いと評価されています。

初期保証は10年で、有償工事で最長35年まで延長できます。

 

アキュラホームは、省エネ性能や耐震性に優れ、自由度の高い設計ができる注文住宅が1,000万円台から建てられるハウスメーカーです。

 他のハウスメーカーと比較する際には、これらの特徴を考慮して選択することが大切です。

 

3.注文住宅の費用を抑えるポイント

10 points to keep costs down for custom-built homes! Photo of

注文住宅を建てるとき、費用は気になるところですよね。

でも、安くても満足できる家を手に入れることは可能です。

 

この章では、注文住宅の費用を抑えるポイント10選を紹介します。

これらのポイントを参考にすれば、予算に合わせて理想の家を実現できるかもしれません。

 

注文住宅の費用は、土地や建物、設備など様々な要素によって変わります。

その中で、どこに重点を置くか、どこを削るかが重要です。

 

3-①.延べ床面積を減らす

Photos of reducing total floor space

延べ床面積を減らすことは、住宅の建設や改築においてコストを節約する方法の一つです。

床面積を減らすためには、必要最小限のスペースを確保しつつ、無駄なスペースを削減することが重要になってきます。

 

例えば、廊下や通路の幅を最小限に抑える、無駄な階段や広いホールを設けないなどの工夫が考えられます。

また、収納スペースを効果的に利用することで、床面積を有効活用することも可能になりますよ。

 

3-②.総2階の家にする

Photos of a two-story house総2階の家は、建物の面積を最小限に抑えることができて、同時に広々とした空間を確保することもできます。

1階にはリビングルームやキッチン、ダイニングルームなどの共有スペースを配置して、2階には寝室や書斎などのプライベートスペースを設けることが一般的です。

 

また、総2階の家は建築費用土地代を節約できるため、コストダウンの選択肢としてもかなり効果が期待できます。

 

3-③.間取りをシンプルにする

Photos of simplifying the floor plan

間取りをシンプルにすることは、コストダウンにおいて重要なポイントです。

シンプルな間取りは、家具やインテリアの配置をしやすくて、室内の使い勝手を向上させることができます。

 

また、無駄な壁や部屋の仕切りを減らすことで、広々とした空間を作り出すことも可能です。

シンプルな間取りにするためには、必要なスペースと機能を見極め、最小限の仕切りを設けるようにしましょう。

 

3-④.水回りは1か所にまとめる

Photo of keeping water areas in one place

水回りを1か所にまとめることは、配管や設備工事の簡素化につながり、コストや施工手間を節約することができます。

キッチンとバスルームを近接させ、配管を集中させることで、配管の長さや本数を削減することでコストダウンすることができます。

 

また、水回りをまとめることで、効率的な給排水が可能となり、水やエネルギーの消費を最適化することもできますよ。

 

3-⑤.窓のサイズや数を見直す

Photo of reviewing the size and number of windows窓のサイズや数を見直すことで、コストダウンや自然光の取り込みや風通しの改善につながります。

ですが、十分な明るさを確保するためには、窓の位置や大きさを計画的に配置することが重要になってきます。

 

また、必要最小限の窓を設けることで、断熱性や気密性を向上させることもできて、結果的に光熱費を抑えることもできますよ。

窓のサイズや数を見直す際には、建物の立地や周囲の環境に合わせて考慮してみてください。

 

3-⑥.エアコン、照明、カーテンを自分で手配する

Photos of arranging air conditioning, lighting, and curtains yourselfエアコン、照明、カーテンなどの設備や家具は、注文住宅の建築において大きな費用の一部を占めることがあります。

これらを自分で手配することで、コストを削減することができますよ。

 

インターネット上での比較検討や、セールやキャンペーンを利用することで、割安なものを見つけることも可能です。

また、自分で手配することで、自分好みの品質やデザインを選ぶことができるのもメリットです。

 

3-➆.フェンスや門扉を設けない

Photo without fence or gateフェンスや門扉を設けないことは、外部空間の利用を広げることができて、外構工事もかからないためコストダウンも可能です。

フェンスや門扉を省略することで、土地を広く使えるだけでなく、開放感や景観を重視したデザインにすることも可能です。

 

ただし、プライバシーの確保やセキュリティの観点からフェンスや門扉が必要な場合には、周囲の環境や予算に合わせて適切な設備を検討してみてください。

 

3-⑧.屋根はシンプルにする

Photo of Keeping the Roof Simple

屋根をシンプルにすることで、建物の外観や構造の簡素化につながります。

シンプルな屋根デザインは、建物のコストを削減するだけでなく、メンテナンスや耐久性の向上にも繋がります。

 

また、屋根の勾配や材料の選択によって、雨水の排水や断熱性を改善することも可能です。

屋根のデザインをシンプルにする際には、建物のスタイルや周囲の景観と調和させることが大切ですよ。

 

3-➈.バルコニーを作らない

Photos of not building a balconyバルコニーを作らないことで、建物のコストやメンテナンスの負担を軽減することができます。

バルコニーは、屋外のスペースとして利用できる一方で、建物の面積を増やし、建築費用を上げる原因となることがあります。

 

バルコニーを省略することで、室内スペースを有効活用し、建物全体の効率性を高めることができます。

ただし、必要な場合や個人の好みによっては、バルコニーを設けることもオススメです。

3-➉.和室は作らない

Photos of “Don’t make a Japanese room”

和室を作らないことで、床の材料や造り付けの家具など、和室独特の装飾や設備費用を削減することができます。

和室は日本独特の文化的な要素ですが、機能的には洋室に比べると限定的な使い方となる場合があります。

 

和室を省略することで、空間の使い勝手を拡大できて、無駄なスペースを減らすことができます。

ただし、和室を必要とする場合やこだわりがある場合には、個々のニーズに合わせて慎重に検討する必要があります。

 

>>注文住宅の費用を抑えるポイント10選!注意する点と筆者のコストダウン方法も紹介

 

4.筆者自身のローコスト住宅の費用を公開

Image of the author's cost breakdown list

ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。

ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。

 

土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。

しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。

 

 

平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。

項目 金額(税込)
総工事費合計 19,353,294円
土地購入費 0円
ご紹介工事 0円
その他費用・諸費用 4,103,944円
合計 23,457,238円
項目 金額(税込)
自己資金 4,457,238円
借入金額 19,000,000円
合計 23,457,238円

 

注文住宅の総額はすべて含めると、23,457,238円になりました。

初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。

 

実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。

 

月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。

これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。

 

 

 

4-①. 建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)

項目 延床面積(㎡) 延床面積(坪) 金額(税込)
本体工事 108.49 34.56 14,928,304円
施行面積 114.28    

 

建物の本体価格は約35坪で14,928,304円

最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。

 

価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。

 

 

4-②.オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)

オプション工事 金額(税込)
増設 2枚引違26511シャッター 67,590円
天井点検口増設(240×240) 7,710円
合計 75,300円

 

オプションでかかった合計は75,300円になりました。

オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。

 

ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。

ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。

 

コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。

実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。

 

 

4-③.付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)

付帯工事 金額(税込)
屋外電気配線工事 1式
屋外給排水工事 1式
屋外立水栓工事 1カ所
雨水排水工事 1式
仮設費用 1式
下水道接続工事 宅内接続 1式
合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽 1式
簡易水洗便槽工事 1式
合計 1,664,000円

 

付帯工事でかかった金額は1,664,000円になりました。

付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。

 

工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。

 

事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。

 

4-④.必要費用(総額の約3.9%)

必要費用 金額(税込)
基本図面作成料 1式
設計料 1式
地盤調査 1式
工事管理費 1式
諸検査費用 1式
住宅瑕疵保険料 1式
長期優良住宅認定費用 1式
合計 926,300円

 

必要費用で掛かった費用は926,300円になりました。

この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。

 

内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。

コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。

 

4-⑤.諸費用(総額の約7.1%)

諸費用 金額(税込)
建物登記費用(表示・保存・設定) 235,550円
分筆および農地転用・地目変更費用 689,300円
火災保険料 130,440円
印紙税(住宅ローン契約書用) 20,000円
融資手数料 33,000円
ローン保証料(現金一括払い) 356,537円
つなぎ融資利息・手数料 183,000円
農協出資金 10,000円
合計 1,657,827円

 

諸費用で掛かった費用は1,657,827円になりました。

この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。

 

まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。

僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。

 

他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。

僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。

 

自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。

 

4-⑥.その他費用(総額の約8.7%)

その他費用 金額(税込)
水道加入金および接続工事費等 91,300円
地鎮祭費用 30,000円
上水道引き込み工事 512,205円
電気配線工事 165,000円
排水管変更工事 309,100円
追加工事費用 806,179円
アンテナ工事費用 126,700円
合計 2,040,484円

 

その他費用に掛かった金額は2,040,484円になりました。

項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。

 

地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。

地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。

 

他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。

 

4-⑦.エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)

工事・費用 金額(税込)
エアコン工事 222,200円
照明工事 25,800円
カーテン工事 157,633円
引っ越し費用 87,000円
合計 492,633円

 

こちらの掛かった金額は492,633円になりました。

タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。

 

正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。

手間と時間はかかりますが、注文住宅以外にも将来必要なお金はたくさんあるので少しでも削っていきましょう。

 

>>【一覧表つき】注文住宅の費用は大きく分けて3つ!内訳や筆者の費用内訳も公開

まとめ

*Image 3relaxing今回は、「アキュラホームの価格実例」について分かりやすくお伝えしてきました。

今回の記事を読むまでは、「アキュラホームで建てた場合の実際の費用はどうなの?」という方も多いのではないでしょうか?

 

まだまだ、どのハウスメーカーが良いか分からないかもしれませんが、複数のハウスメーカーを比較していきましょう。

 

この記事を通して、理想の家づくりを後押しできれば、幸いです。

アキュラホームの平屋の価格は約2,079万円!コストダウン方法や筆者の建築費用も公開

*Image 1kitchen  「ローコスト住宅でも満足度の高い家づくりができる」

まずは、結論してこの事をお伝えしておきます。

 

とはいえ、

  • ・平屋の価格って2階建てと比べて安いの?
  • ・アキュラホームの平屋の価格は、他のハウスメーカーと比べてコスパはいい?
  • ・注文住宅の費用をなるべく抑えたいけどどうしたらいい?
  • ・実際の注文住宅の建築費用を知りたい

という疑問をお持ちではありませんか?

 

そこでこの記事では、実際にタマホームで建てた筆者の観点から悩みを解決します。

 

具体的には

  • ・平屋と2階建ての費用の差を解説
  • ・アキュラホームの平屋の価格と特徴を解説
  • ・アキュラホームと他ハウスメーカーの比較一覧を紹介
  • ・注文住宅の費用を抑えるポイントを解説
  • ・筆者自身のリアルなローコスト住宅の費用を公開

の順番にご紹介していきます。

 

 

1.平屋と2階建ての費用の差は約160万円!

*Image 2savings

アキュラホームの平屋と2階建て、どちらがお得なのでしょうか?

驚くべきことに、費用の差は約160万円になります!

 

平屋はその構造上、高い断熱性や耐震性を誇り、快適なバリアフリー生活を提供します。

一方、2階建ては空間を効率的に使えるメリットがあります。

 

しかし、価格面で見ると、平屋は86㎡超で約2,079万円から、2階建ては同じ3LDKで約2,243万円からとなっており、その差は明らかです。

家づくりを考える際、この費用の差は大きなポイントになるでしょう。

 

1-①.平屋の費用の平均は約2079万円!

アキュラホームの平屋の費用について、2024年4月の情報によると、平均的な価格は2,079万円となっています。

この価格は、平均的な延床面積が37坪で、坪単価が56.2万円と仮定した場合の計算に基づいています。

 

アキュラホームでは、高気密・高断熱性能を備えた家づくりを行っており、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を満たす住宅の提供に力を入れています。

これにより、一年間で消費するエネルギーの量を実質的にゼロ以下にすることが可能です。また、耐震性や耐風性にも優れており、災害に強い住宅を建てることができます。

 

アキュラホームの平屋は、機能性だけでなくデザインにもこだわり、開放感あるリビング空間やバリアフリーの設計など、快適な住環境を提供しています。

さらに、一括仕入れによる適正価格での提供を心がけており、質の高い住宅を手頃な価格で建てることが可能です。

 

1-②.2階建ての費用の平均は約2243万円!

まず、アキュラホームは、高気密・高断熱性能を備えた家づくりで知られており、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を満たす住宅の提供に力を入れています。

 

これにより、一年間で消費するエネルギーの量を実質的にゼロ以下にすることが可能です。また、耐震性や耐風性にも優れており、災害に強い住宅を建てることができます。

 

アキュラホームの2階建て住宅は、機能性とデザイン性を兼ね備えており、開放感あるリビング空間やバリアフリーの設計など、快適な住環境を提供しています。

一括仕入れによる適正価格での提供を心がけており、質の高い住宅を手頃な価格で建てることが可能です。

 

具体的な費用に関しては、アキュラホームで建てる30坪の2階建て住宅の総額は平均で約2,243万円となっています。

坪単価は64.1万円/坪で計算されており、35坪の場合は35坪×64.1万円/坪で2,243万円となります。

 

2.アキュラホームの平屋の価格と特徴

*Image 2natural-stonesアキュラホームの平屋は、シンプルでありながらも快適な暮らしを提供する魅力的な住宅スタイルです。

その価格帯は地域や仕様によって異なりますが、一般的にはコストパフォーマンスが高く、広々とした空間を手に入れることができます。

 

また、平屋の特徴として、バリアフリーで暮らしやすいプランニングや自然光を取り入れた明るい室内などが挙げられます。

この章では、さらに詳しく価格と特徴についてまとめてみました。

アキュラホームを検討している方は参考にしてみてください。

 

2-①.アキュラホームの平屋の価格は約1,419万円〜!

*Image 3money-2724235_1280アキュラホームは、1mm単位での完全自由設計やデザイン性を重視しながら家事動線にもこだわれる住宅を提供していることで知られています。

特に平屋の住宅に関しては、多くの方から支持を得ており、その価格や仕様について詳しく見ていきましょう。

 

「剛木造 超空間の平屋」という新商品があり、アキュラホームのオリジナル構法「剛木造」を用いた強固な構造躯体を活かし、LDK30帖の無柱空間や天井高2.8mの開放的な空間を実現しています。

この平屋は、施工面積86.12㎡(26.05坪)、3LDKで税込1,749万円からという価格設定で、コストパフォーマンスの良さが魅力です¹。

 

アキュラホームの平屋の価格は、坪単価で見ると55万円から75万円程度が平均値となっており、一般的な平屋が2階建てよりも建築費用が割高になりやすい中、この価格帯は非常に魅力的です。

また、新築後10年間の地震による修繕や建替えの費用を建物販売価格100%まで保証する「AQ地震建替保証」も付帯しています。

 

アキュラホームの平屋住宅は、耐震等級3、高気密・高断熱、高耐久、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)対応など、性能面でも優れています。

さらに、完全自由設計により、顧客のライフスタイルに合わせた間取りや設備を取り入れることが可能です。

 

アキュラホームの平屋の価格帯は、1,419万円からとなっており、ローコストでありながらも、個性が際立つ住宅を建てることが可能です。

以上の情報から、アキュラホームの平屋は価格、性能、デザインのバランスが取れた住宅と言えるでしょう。

 

将来のリフォームや改築の可能性も含め、長期的な視点で見ても、非常に魅力的な選択肢となっています。

 

2-②.アキュラホームの平屋の商品の特徴

*Image reference Acura Home

画像引用:【公式】アキュラホーム|超空間の平屋|新築住宅|コンパクト一階建て (aqura.co.jp)

アキュラホームの平屋住宅は、快適なワンフロア生活を提供することで知られています。

特に「超空間の平屋」という商品は、開放感あふれるリビング空間や高い耐震性を特徴としており、家賃とほぼ同額で建てられるコストパフォーマンスの高さが魅力です。

 

超空間の平屋は、アキュラホームが提供する新築住宅の一つで、ワンフロアでの高効率な動線設計が特徴です。

この平屋は、陽当たりが良く、天井高2.8mの開放的なリビング空間を提供し、耐震等級3の高い耐震性と耐風性を備えています。

 

さらに、家賃とほぼ同額で建てることが可能で、ハイグレードな仕様構造と保証が付いてくるため、安心して暮らすことができます。

 

価格に関しては、57㎡超の1LDKが税込みで1,419万円から、66㎡超の2LDKが税込みで1,518万円から、86㎡超の3LDKが税込みで1,749万円からとなっており、広さや間取りに応じて選ぶことができます。

これらの価格は、アキュラホームが採用しているジャーブネットシステムによるコストダウンの結果であり、中間マージンをカットしているため実現しています。

 

アキュラホームの平屋住宅は、様々なライフスタイルに合わせたプランを提案しており、「ふたり暮らしの平屋」「二世帯の平屋」「趣味を楽しむ平屋」「和風建築の平屋」「木の温もりを感じる平屋」など、多様なニーズに応える設計がされています。

これにより、家族との絆を深めるコミュニケーションが生まれる間取りや、高い耐震性と高低差のない安全性を実現しています。

 

また、アキュラホームでは、太陽光発電をはじめとするZEH住宅(ゼロエネルギー住宅)にも先進的に取り組んでおり、平屋の快適性や安全性に「エコ」を付け加えることで、住んでからもお得に住める平屋を提供しています。

さらに、家事効率を高める家事動線や、プライベート空間を保つ設計にも配慮されており、適材適所で収納充実の平屋となっています。

 

3.アキュラホームと他ハウスメーカーの比較一覧

アキュラホームは、ローコストのハウスメーカーとして知られています。

創業時から追求してきた合理的なコストカット手法により、価格を抑えながら高品質の家を提供しています。

以下はアキュラホームの詳細な特徴と他社との比較です:

ハウスメーカー 平屋商品 坪単価
タマホーム GALLERIART 30万円~80万円
アキュラホーム 超空間の平屋
平屋の暮らし
剛木造 超空間の家トリプルフリープラス
50万円~80万円
アイフルホーム FAVO for HIRAYA 25万円~65万円
アイダ設計 オープンテラスのある平屋 36万円~65万円
クレバリーホーム Granshare(グランシェア)
CXシリーズ
50万円~100万円
ユニバーサルホーム フラット・ワン
アルファヴィータ
50.4万円~92万円
レオハウス Cocrea(コクレア)
CoCo Life(ココライフ)
40万円~80万円
桧家住宅 hiraya STYLE(ヒラヤスタイル) 55万円~100万円
フジ住宅 HIRANAGI(ひらなぎ)
HIRARI(平屋)
50万円〜60万円
ヤマダホームズ 平屋の住まい 49万円~106万円

 

アキュラホームの坪単価は約65万円

他の人気ハウスメーカーでは約80万円以上が相場になっているため、アキュラホームの坪単価は安めになっています。

 

アキュラホームは木造軸組工法を採用していて、この工法は自由度の高い間取りを実現できるため、カスタマイズ性が高いと評価されています。

初期保証は10年で、有償工事で最長35年まで延長できます。

 

アキュラホームは、省エネ性能や耐震性に優れ、自由度の高い設計ができる注文住宅が1,000万円台から建てられるハウスメーカーです。

 他のハウスメーカーと比較する際には、これらの特徴を考慮して選択することが大切です。

 

4.注文住宅の費用を抑えるポイント

10 points to keep costs down for custom-built homes! Photo of

注文住宅を建てるとき、費用は気になるところですよね。

でも、安くても満足できる家を手に入れることは可能です。

 

この章では、注文住宅の費用を抑えるポイント10選を紹介します。

これらのポイントを参考にすれば、予算に合わせて理想の家を実現できるかもしれません。

 

注文住宅の費用は、土地や建物、設備など様々な要素によって変わります。

その中で、どこに重点を置くか、どこを削るかが重要です。

 

4-①.延べ床面積を減らす

Photos of reducing total floor space

延べ床面積を減らすことは、住宅の建設や改築においてコストを節約する方法の一つです。

床面積を減らすためには、必要最小限のスペースを確保しつつ、無駄なスペースを削減することが重要になってきます。

 

例えば、廊下や通路の幅を最小限に抑える、無駄な階段や広いホールを設けないなどの工夫が考えられます。

また、収納スペースを効果的に利用することで、床面積を有効活用することも可能になりますよ。

 

4-②.総2階の家にする

Photos of a two-story house総2階の家は、建物の面積を最小限に抑えることができて、同時に広々とした空間を確保することもできます。

1階にはリビングルームやキッチン、ダイニングルームなどの共有スペースを配置して、2階には寝室や書斎などのプライベートスペースを設けることが一般的です。

 

また、総2階の家は建築費用土地代を節約できるため、コストダウンの選択肢としてもかなり効果が期待できます。

 

4-③.間取りをシンプルにする

Photos of simplifying the floor plan

間取りをシンプルにすることは、コストダウンにおいて重要なポイントです。

シンプルな間取りは、家具やインテリアの配置をしやすくて、室内の使い勝手を向上させることができます。

 

また、無駄な壁や部屋の仕切りを減らすことで、広々とした空間を作り出すことも可能です。

シンプルな間取りにするためには、必要なスペースと機能を見極め、最小限の仕切りを設けるようにしましょう。

 

4-④.水回りは1か所にまとめる

Photo of keeping water areas in one place

水回りを1か所にまとめることは、配管や設備工事の簡素化につながり、コストや施工手間を節約することができます。

キッチンとバスルームを近接させ、配管を集中させることで、配管の長さや本数を削減することでコストダウンすることができます。

 

また、水回りをまとめることで、効率的な給排水が可能となり、水やエネルギーの消費を最適化することもできますよ。

 

4-⑤.窓のサイズや数を見直す

Photo of reviewing the size and number of windows窓のサイズや数を見直すことで、コストダウンや自然光の取り込みや風通しの改善につながります。

ですが、十分な明るさを確保するためには、窓の位置や大きさを計画的に配置することが重要になってきます。

 

また、必要最小限の窓を設けることで、断熱性や気密性を向上させることもできて、結果的に光熱費を抑えることもできますよ。

窓のサイズや数を見直す際には、建物の立地や周囲の環境に合わせて考慮してみてください。

 

4-⑥.エアコン、照明、カーテンを自分で手配する

Photos of arranging air conditioning, lighting, and curtains yourselfエアコン、照明、カーテンなどの設備や家具は、注文住宅の建築において大きな費用の一部を占めることがあります。

これらを自分で手配することで、コストを削減することができますよ。

 

インターネット上での比較検討や、セールやキャンペーンを利用することで、割安なものを見つけることも可能です。

また、自分で手配することで、自分好みの品質やデザインを選ぶことができるのもメリットです。

 

4-➆.フェンスや門扉を設けない

Photo without fence or gateフェンスや門扉を設けないことは、外部空間の利用を広げることができて、外構工事もかからないためコストダウンも可能です。

フェンスや門扉を省略することで、土地を広く使えるだけでなく、開放感や景観を重視したデザインにすることも可能です。

 

ただし、プライバシーの確保やセキュリティの観点からフェンスや門扉が必要な場合には、周囲の環境や予算に合わせて適切な設備を検討してみてください。

 

4-⑧.屋根はシンプルにする

Photo of Keeping the Roof Simple

屋根をシンプルにすることで、建物の外観や構造の簡素化につながります。

シンプルな屋根デザインは、建物のコストを削減するだけでなく、メンテナンスや耐久性の向上にも繋がります。

 

また、屋根の勾配や材料の選択によって、雨水の排水や断熱性を改善することも可能です。

屋根のデザインをシンプルにする際には、建物のスタイルや周囲の景観と調和させることが大切ですよ。

 

4-➈.バルコニーを作らない

Photos of not building a balconyバルコニーを作らないことで、建物のコストやメンテナンスの負担を軽減することができます。

バルコニーは、屋外のスペースとして利用できる一方で、建物の面積を増やし、建築費用を上げる原因となることがあります。

 

バルコニーを省略することで、室内スペースを有効活用し、建物全体の効率性を高めることができます。

ただし、必要な場合や個人の好みによっては、バルコニーを設けることもオススメです。

4-➉.和室は作らない

Photos of “Don’t make a Japanese room”

和室を作らないことで、床の材料や造り付けの家具など、和室独特の装飾や設備費用を削減することができます。

和室は日本独特の文化的な要素ですが、機能的には洋室に比べると限定的な使い方となる場合があります。

 

和室を省略することで、空間の使い勝手を拡大できて、無駄なスペースを減らすことができます。

ただし、和室を必要とする場合やこだわりがある場合には、個々のニーズに合わせて慎重に検討する必要があります。

 

5.筆者自身のリアルなローコスト住宅の費用を公開

Image of the author's cost breakdown list

ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。

ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。

 

土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。

しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。

 

 

平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。

項目 金額(税込)
総工事費合計 19,353,294円
土地購入費 0円
ご紹介工事 0円
その他費用・諸費用 4,103,944円
合計 23,457,238円
項目 金額(税込)
自己資金 4,457,238円
借入金額 19,000,000円
合計 23,457,238円

 

注文住宅の総額はすべて含めると、23,457,238円になりました。

初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。

 

実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。

 

月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。

これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。

 

 

 

3-1. 建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)

項目 延床面積(㎡) 延床面積(坪) 金額(税込)
本体工事 108.49 34.56 14,928,304円
施行面積 114.28    

 

建物の本体価格は約35坪で14,928,304円

最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。

 

価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。

 

 

3-2.オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)

オプション工事 金額(税込)
増設 2枚引違26511シャッター 67,590円
天井点検口増設(240×240) 7,710円
合計 75,300円

 

オプションでかかった合計は75,300円になりました。

オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。

 

ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。

ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。

 

コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。

実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。

 

 

3-3.付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)

付帯工事 金額(税込)
屋外電気配線工事 1式
屋外給排水工事 1式
屋外立水栓工事 1カ所
雨水排水工事 1式
仮設費用 1式
下水道接続工事 宅内接続 1式
合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽 1式
簡易水洗便槽工事 1式
合計 1,664,000円

 

付帯工事でかかった金額は1,664,000円になりました。

付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。

 

工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。

 

事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。

 

3-4.必要費用(総額の約3.9%)

必要費用 金額(税込)
基本図面作成料 1式
設計料 1式
地盤調査 1式
工事管理費 1式
諸検査費用 1式
住宅瑕疵保険料 1式
長期優良住宅認定費用 1式
合計 926,300円

 

必要費用で掛かった費用は926,300円になりました。

この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。

 

内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。

コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。

 

3-5.諸費用(総額の約7.1%)

諸費用 金額(税込)
建物登記費用(表示・保存・設定) 235,550円
分筆および農地転用・地目変更費用 689,300円
火災保険料 130,440円
印紙税(住宅ローン契約書用) 20,000円
融資手数料 33,000円
ローン保証料(現金一括払い) 356,537円
つなぎ融資利息・手数料 183,000円
農協出資金 10,000円
合計 1,657,827円

 

諸費用で掛かった費用は1,657,827円になりました。

この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。

 

まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。

僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。

 

他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。

僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。

 

自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。

 

3-6.その他費用(総額の約8.7%)

その他費用 金額(税込)
水道加入金および接続工事費等 91,300円
地鎮祭費用 30,000円
上水道引き込み工事 512,205円
電気配線工事 165,000円
排水管変更工事 309,100円
追加工事費用 806,179円
アンテナ工事費用 126,700円
合計 2,040,484円

 

その他費用に掛かった金額は2,040,484円になりました。

項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。

 

地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。

地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。

 

他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。

 

3-7.エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)

工事・費用 金額(税込)
エアコン工事 222,200円
照明工事 25,800円
カーテン工事 157,633円
引っ越し費用 87,000円
合計 492,633円

 

こちらの掛かった金額は492,633円になりました。

タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。

 

正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。

手間と時間はかかりますが、注文住宅以外にも将来必要なお金はたくさんあるので少しでも削っていきましょう。

 

>>注文住宅の費用を抑えるポイント10選!注意する点と筆者のコストダウン方法も紹介

 

6.まとめ

*Image 5relaxing今回は、アキュラホームの平屋の価格について分かりやすくお伝えしてきました。

今回の記事を読むまでは、「自分の年収で満足度の高い家づくりができるか不安」という方も多いのではないでしょうか?

 

まだまだ、どのハウスメーカーが良いか分からないかもしれませんが、複数のハウスメーカーを比較していきましょう。

 

この記事を通して、理想の家づくりを後押しできれば、幸いです。

ローコスト住宅ならタマホームがおすすめ!価格や筆者自身のリアルな金額を公開

*Image 1home 「タマホームはローコスト住宅の中でもバランスの取れたハウスメーカー!」

まずは、結論してこの事をお伝えしておきます。

 

 

とはいえ、

  • ・タマホームのローコスト住宅は、いくらぐらいで建てられる?
  • ・タマホームの商品の中でもおすすめは?
  • ・なるべくコストを抑えて建てるにはどうしたらいい?

という疑問をお持ちではありませんか?

 

そこでこの記事では、実際にタマホームで建てた筆者の観点から悩みを解決します。

 

具体的には

  • ・タマホームで建てた場合の費用を紹介
  • ・タマホームの商品ラインナップを紹介
  • ・コストを抑えるポイントを解説!
  • ・筆者のタマホームで建てたリアルな金額を公開

の順番にご紹介していきます。

 

 

1.タマホームで建てた場合の費用一覧

*Image 2savingsタマホームは、お客さんのライフスタイルやニーズに合わせて、自由に間取りをデザインすることができます。

しかし、注文住宅を建てるとなると、気になるのはやはり費用ですよね。

 

タマホームの注文住宅の費用は、間取りや建築面積、仕様や設備などによって変わりますが、一般的な目安としては、坪単価が約50万円〜80万円程度となっています。

 

この章では、タマホームの注文住宅の間取り別の費用一覧をご紹介します。

 

それぞれの間取りの特徴やメリット、デメリットも併せて解説しますので、参考にしてください。

 

1-①.【3LDK】平屋と2階建ての費用の差は約62万円!

*Image 3rocksタマホームにおける3LDKの平屋と2階建て住宅の費用差について、一般的に平屋は2階建てよりも坪単価が10~20%高くなる傾向があります。

しかし、タマホームでは平屋の坪単価は2階建てに比べて約4%程度の上乗せで済むため、他のハウスメーカーに比べてお得に平屋を建てられる可能性があります。

 

具体的な数字で見ると、タマホームの平屋建ては販売価格1,087万円(税込)から、2階建ては販売価格1,149万円(税込)からとなっており、その差は62万円程度です。

ただし、これはあくまで基本価格であり、実際の費用は選択するオプションや地域、その他の要因によって変動します。

 

平屋のメリットとしては、バリアフリーであることや、居住空間が一階に集中しているため生活動線がシンプルになる点が挙げられます。

また、老後の生活を見据えた住宅としても適しています。

 

一方で、土地の広さに制限がある場合は、平屋よりも2階建ての方が有効に土地を活用できる場合があります。

 

タマホームでは、長期優良住宅に対応しており、耐震性や断熱性に優れた住宅を提供しています。

これにより、長い間安心して住むことができる住宅を提供しています。

 

さらに、自由設計で注文住宅を建てることが可能で、自身の希望に合わせた家づくりが行えます。

最終的な費用は、家づくりにおける個々の要望や条件によって左右されるため、詳細な見積もりを取ることが重要です。

 

1-①-1.【3LDK】平屋の費用の平均は約1,000~1,500万円!

*Image 4mountainsタマホームの3LDKの平屋の費用の平均は、約1,000~1,500万円です。

この価格は、本体価格と外構費、諸経費などを含んだ総費用の目安です。

 

ただし、地域や敷地条件、仕様や設備などによって変動するので、あくまで参考値としてください。

 

タマホームの3LDKの平屋の間取りの特徴は、以下のようなものがあります。

 

1.ガレージと融合した住まい「GALLERIART」

平屋専用の商品で、車好きにおすすめです。

ガレージはLDKと一体化しており、車を眺めながらくつろげます。

また、ガレージの屋根はテラスとしても利用できます。

 

2.1,100万円以内で平屋が建てられる「シフクノいえ プレミア」

外構費などコミコミの値段で、ローコストで平屋を建てたい方におすすめです。

セミオーダー住宅で、間取りやデザインの自由度はやや低めですが、耐震等級3の高い構造性能を持っています。

タマホームは、低価格で注文住宅を建てられるハウスメーカーですが、平屋でも坪単価に4%程度しか上乗せされません。

自分の希望に合った商品やプランを選べば、理想の平屋が実現できるでしょう。

 

1-①-2.【3LDK】2階建ての費用の平均は約1,500~2,000万円!

*Image 5cottageタマホームの2階建て【3LDK】の費用の平均は、約1,500~2,000万円です。

この価格は、本体価格と外構費、諸経費などを含んだ総費用の目安です。

 

ただし、地域や敷地条件、仕様や設備などによって変動するので、あくまで参考値としてください。

 

タマホームの2階建て【3LDK】の間取りの特徴は、以下のようなものがあります。

 

リビングダイニングを中心に、家族が集まる間取りです。

1階・2階共にクローゼットやウォークインクローゼット、物入や押入などの収納スペースが充実しています。

 

大安心の家で建てると、最長60年保証の長期優良住宅に対応しており、耐震等級3や断熱等性能等級5などの高い構造性能を持っています。

また、自由設計で理想の間取りにすることができます。

 

タマホームはローコスト住宅メーカーなので、坪単価や価格が安いのがポイントです。

他のハウスメーカーと比べると、同じ2階建てでも、坪単価は約30~45万円と低く抑えられています。

 

1-②.【4LDK】平屋と2階建ての費用の差は約300〜400万円!

*Image 6stonesタマホームの平屋の【4LDK】の費用は、 1,200~1,600万円です。

この価格は、 電動シャッター ・耐火構造 など、一定のオプションを加えた総額です。

 

タマホームでは、平均200~300万円のオプションを加える人が多いので、最低価格から+250万前後と考えておくといいでしょう。

次に、タマホームの2階建ての【4LDK】の費用は、 1,500~2,000万円です。

 

この価格は、 シューズクローゼット ・収納の数 を減らすなど、オプションを全く付けず、標準仕様を基準に、家づくりをする必要があります²。

以上のことから、タマホームの平屋と2階建ての【4LDK】の費用は、 300~400万円の差がある と言えます。

 

平屋は構造上、2階建てよりも屋根面積が広く、基礎が大きくなってしまうため、坪単価は割高になります。

しかし、平屋には ・子供への目が届きやすい ・階段がないバリアフリー構造 ・開放的な空間 などのメリットもあります。

 

1-②-1.【4LDK】平屋の費用の平均は約1,200万円〜1,600万円!

*Image 7mountainsタマホームの4LDK平屋の費用については、標準で約1,200万~1,600万円ほどが相場となっています。

この価格には、基本的な建築費用が含まれており、オプションや外構工事費、諸費用などは別途必要になる場合があります。

 

タマホームの平屋は、自由設計が可能で、長期優良住宅にも対応しているため、耐久性や環境性能に優れています。

また、高い構造性能を持ち、耐震等級3や断熱等性能等級5などの高い基準を満たしていることが特徴です。

 

建築実例としては、ナチュラルテイストのデザインや、家事動線を考慮した間取りなど、多様なニーズに応えることができるプランが豊富にあります。

例えば、開放的なリビングダイニングスペースを確保しつつ、プライベートな空間もしっかりと取れるような設計がされています。

 

さらに、ウッドデッキや薪ストーブを取り入れた間取りなど、居心地の良い住空間を演出する工夫がなされています。

 

1-②-2.【4LDK】2階建ての費用の平均は1,850~2,100万円!

*Image 8large-homeタマホームの4LDKの2階建て住宅の平均坪単価は約60.6万円とされており、これを基にした総費用は、ハウスメーカーによって異なりますが、大手ハウスメーカーであれば本体工事価格(建物のみ)で約2,500万円、総建築費(建物+付帯工事+諸経費)で3,100~3,300万円程度が相場となっています。

ローコスト住宅の場合は、本体工事価格が約1,550万円、総建築費で1,850~2,100万円程度に収まることが多いです。

 

具体的な広さについては、4LDKの戸建て住宅では平均110~120㎡(約33坪~36坪)程度、マンションの場合は85~95㎡(約25坪~28坪)程度が一般的です。

タマホームの場合、37坪の4LDKの住宅の例として、本体価格が約1,850万円となるケースがあります。

 

これらの費用はあくまで目安であり、実際の費用は選択するオプションや地域、その他の要因によって変動します。

また、間取りやデザイン、仕様によっても価格は大きく異なるため、個々のニーズに合わせた詳細な見積もりが必要です。

 

タマホームでは、自由設計の注文住宅を提供しており、長期優良住宅に対応しているため、耐震性や断熱性に優れた住宅を提供しています。

これにより、長い間安心して住むことができる住宅を提供しています。

 

さらに、自身の希望に合わせた家づくりが行えるため、最終的な費用は家づくりにおける個々の要望や条件によって左右されます。

 

1-③.【5LDK】平屋と2階建ての費用の差は約200〜400万円!

*Image 9balanceまず、タマホームの平屋の【5LDK】の費用は、 1,600~2,000万円 です。

この価格は、 ガレリアート ・大安心の家プレミアム など、高級感のある商品を選んだ場合の総額です。

タマホームでは、平屋の商品にはビルトインガレージや屋上などの特徴的なオプションが多くありますが、それらを付けると価格はさらに上昇します。

 

次に、タマホームの2階建ての【5LDK】の費用は、 1,800~2,400万円です。

この価格は、 ・大安心の家プレミアム ・和美彩 など、高品質でデザイン性の高い商品を選んだ場合の総額です。

 

タマホームでは、2階建ての商品には国産木材を100%使用したり、耐震等級3や断熱等性能等級5を取得したりするなど、性能面で優れた商品が多くありますが、それらを選ぶと価格は高くなります。

 

以上のことから、タマホームの平屋と2階建ての【5LDK】の費用は、 200~400万円の差がある と言えます。

平屋は構造上、2階建てよりも屋根面積が広く、基礎が大きくなってしまうため、坪単価は割高になります。

 

しかし、平屋には ・子供への目が届きやすい ・階段がないバリアフリー構造 ・開放的な空間 などのメリットもあります。

 

1-③-1.【5LDK】平屋の費用の平均は約1,600万円~2,000万円!

*Image 12house5LDKの平屋の価格総額は、おおよそ1,600万円から2,000万円の範囲になるようです。
この価格は、標準的な仕様を基準にした場合のもので、オプションの追加やカスタマイズによって変動する可能性があります。

 

タマホームは、多様なライフスタイルに合わせた平屋のプランを提供しており、それぞれの家族のニーズに応じた間取りやデザインが特徴です。
例えば、オープンキッチンや広々としたリビングダイニング、ウッドデッキや薪ストーブなど、さまざまな魅力的なオプションがあります。

 

これらのオプションを選択することで、快適性や機能性を高めることができますが、同時に総費用に影響を与える要因となります。
また、タマホームの平屋は「長期優良住宅」に対応しており、最長で60年の保証があるため、長く安心して住むことができる構造になっています。


さらに、タマホームでは、坪単価50万円から70万円のビルトインガレージ付き平屋「ガレリアート」など、幅広い価格帯の商品が揃っています。
これにより、予算に応じて最適な家を建てることが可能です。

 

タマホームの平屋は、快適で機能的な生活空間を提供するだけでなく、デザイン性にも優れています。
自然光をたっぷりと取り入れることで、明るく開放的な空間を実現し、家族が集まる場所をより心地よいものにしています。

 

1-③-2.【5LDK】2階建ての費用の平均は約1,500万円~3,500万円!

*Image 13mountains

タマホームの場合、坪単価の目安は50万円から100万円で、全体の建築価格は1,500万円から3,500万円の範囲になることが多いようです。
特に5LDKの2階建て住宅に関しては、その広さや間取りによっても費用が変わってきますが、一般的な30~40坪台の家を建てる場合の平均坪単価は約63.5万円となっています。

 

また、タマホームはローコストで注文住宅を建てることができると評判であり、国産材にこだわった家づくりや長期優良住宅に対応している点が特徴です。


さらに、最長60年の長期保証や地盤保証制度、住宅瑕疵担保責任保険など、充実したアフターサービスも提供しています。

実際の費用は、お客様のニーズや選択するオプション、土地の条件などによって左右されるため、具体的な見積もりを取ることをお勧めします。


タマホームの公式ウェブサイトや展示場を訪れて、詳細な情報を得ることも可能です。

また、無料のオンライン講座やカタログの一括請求サービスを利用して、さまざまなハウスメーカーの情報を比較検討するのも良いですよ。

 

>>おすすめのローコスト住宅はタマホーム! 間取り別の価格と費用を抑えるポイントも解説

 

2.タマホームの商品ラインナップ

*Image 10checklistタマホームは、自由設計の注文住宅を提供するハウスメーカーです。

タマホームの商品ラインナップと特徴について、この章では詳しくご紹介します。

 

タマホームの商品ラインナップは、全国の省エネ地域区分に対応しています。

省エネ地域区分とは、気候条件に応じて、断熱性能や省エネ性能が求められる地域の分類です。

 

タマホームでは、1地域から8地域までの各地域に合わせた商品を用意しています。¹

タマホームの商品は、大きく分けて以下の5つのカテゴリーに分類されます。

 

  • ・大安心の家シリーズ
  • ・木麗な家シリーズ
  • ・和美彩シリーズ
  • ・グリーンエコの家シリーズ
  • ・GALLERIARTシリーズ

 

それぞれのカテゴリーの商品の特徴や魅力を、次の章から順に解説していきます。

 

2-①.大安心の家シリーズ

*Picture quote: 3-①. Great Anshin House seriesタマホームのベストセラー商品で、長期優良住宅に標準仕様で対応しています。

長期優良住宅とは、省エネ性や耐震性などの高い基準を満たした住宅のことで、税制優遇や住宅ローン減税などのメリットがあります。

 

オール電化太陽光発電などの最新設備を搭載し、快適で安心な暮らしを実現します。PREMIUMというグレードアップ版もあります。

PREMIUMでは、外観や内装のデザイン性や品質を高め、より上質な住まいを提供します。

 

2-②.木麗な家シリーズ

*Image source: 3-②. Wooden house series木造軸組在来工法を採用し、木のぬくもりや優しさを感じられる住まいです。

断熱性能にもこだわり、省エネ性能も高いです。

 

コストを抑えながら、自由設計で理想の家を建てられます。

木麗な家シリーズには、3階建ての「木望の家」や平屋タイプの「GALLERIART」もあります。

 

「木望の家」は、都市部の狭小地や2世帯住宅に適した商品で、空間の有効活用ができます。

「GALLERIART」は、ワンフロアの開放的な空間で、動線の無駄がない商品です。

インナーガレージ付きのプランもあります。

 

2-③.和美彩シリーズ

*Image quote: 3-③.Wamisai series日本の伝統的な建築様式を取り入れた、和の趣きあふれる住まいです。

メーターモジュールを使用し、広々とした空間を作り出します。

 

メーターモジュールとは、建築の単位を1メートルに統一することで、柱や壁の位置を自由に決められるシステムです。

真壁仕様やいぶし瓦など、和のデザインにこだわります。

 

真壁仕様とは、壁に柱や梁を見せることで、日本家屋の風情を出す仕様です。

いぶし瓦とは、煙をかけて黒く仕上げた瓦で、高級感や重厚感を演出する仕様です。

 

2-④.グリーンエコの家シリーズ

*Image quote: 3-④. Green eco house series屋上スペースを菜園や庭園に有効活用できる、環境にも優しい屋上緑化タイプの住まいです。

緑とふれあうことで、癒やしや健康を得られます。

 

屋上庭園の他にも、太陽光発電オール電化などのエコ設備を備えます。

グリーンエコの家シリーズには、沖縄専用の「グリーンエコの家【沖縄】」もあります。「グリーンエコの家【沖縄】」は、沖縄の気候や風土に合わせた商品で、高い断熱性能や耐久性を持ちます。

 

また、台風対策として、雨戸やシャッターを設置できます。

2-⑤.GALLERIARTシリーズ

*Image quote: 3-⑤.GALLERIART seriesワンフロアの平屋タイプの住まいで、開放的で動線の無駄がないです。

インナーガレージ付きのプランもあります。

 

天井やサッシの高さを揃えることで、暖気の停滞を防ぎます。

GALLERIARTシリーズには、4地域や3地域、1・2地域に対応した「GALLERIART【愛】」や「GALLERIART【暖】」、「GALLERIART【大地】」もあります。

 

これらの商品は、地域の気候や断熱基準に合わせて、屋根材や外壁材、窓の種類や数などを変更しています。

 

>>おすすめのローコスト住宅はタマホーム! 間取り別の価格と費用を抑えるポイントも解説 

 

3.注文住宅のコストを抑えるポイント

10 points to keep costs down for custom-built homes! Photo of

注文住宅を建てるとき、費用は気になるところですよね。

でも、安くても満足できる家を手に入れることは可能です。

 

この章では、注文住宅の費用を抑えるポイント10選を紹介します。

これらのポイントを参考にすれば、予算に合わせて理想の家を実現できるかもしれません。

 

注文住宅の費用は、土地や建物、設備など様々な要素によって変わります。

その中で、どこに重点を置くか、どこを削るかが重要です。

 

3-①.延べ床面積を減らす

Photos of reducing total floor space

延べ床面積を減らすことは、住宅の建設や改築においてコストを節約する方法の一つです。

床面積を減らすためには、必要最小限のスペースを確保しつつ、無駄なスペースを削減することが重要になってきます。

 

例えば、廊下や通路の幅を最小限に抑える、無駄な階段や広いホールを設けないなどの工夫が考えられます。

また、収納スペースを効果的に利用することで、床面積を有効活用することも可能になりますよ。

 

3-②.総2階の家にする

Photos of a two-story house総2階の家は、建物の面積を最小限に抑えることができて、同時に広々とした空間を確保することもできます。

1階にはリビングルームやキッチン、ダイニングルームなどの共有スペースを配置して、2階には寝室や書斎などのプライベートスペースを設けることが一般的です。

 

また、総2階の家は建築費用土地代を節約できるため、コストダウンの選択肢としてもかなり効果が期待できます。

 

3-③.間取りをシンプルにする

Photos of simplifying the floor plan

間取りをシンプルにすることは、コストダウンにおいて重要なポイントです。

シンプルな間取りは、家具やインテリアの配置をしやすくて、室内の使い勝手を向上させることができます。

 

また、無駄な壁や部屋の仕切りを減らすことで、広々とした空間を作り出すことも可能です。

シンプルな間取りにするためには、必要なスペースと機能を見極め、最小限の仕切りを設けるようにしましょう。

 

3-④.水回りは1か所にまとめる

Photo of keeping water areas in one place

水回りを1か所にまとめることは、配管や設備工事の簡素化につながり、コストや施工手間を節約することができます。

キッチンとバスルームを近接させ、配管を集中させることで、配管の長さや本数を削減することでコストダウンすることができます。

 

また、水回りをまとめることで、効率的な給排水が可能となり、水やエネルギーの消費を最適化することもできますよ。

 

3-⑤.窓のサイズや数を見直す

Photo of reviewing the size and number of windows窓のサイズや数を見直すことで、コストダウンや自然光の取り込みや風通しの改善につながります。

ですが、十分な明るさを確保するためには、窓の位置や大きさを計画的に配置することが重要になってきます。

 

また、必要最小限の窓を設けることで、断熱性や気密性を向上させることもできて、結果的に光熱費を抑えることもできますよ。

窓のサイズや数を見直す際には、建物の立地や周囲の環境に合わせて考慮してみてください。

 

3-⑥.エアコン、照明、カーテンを自分で手配する

Photos of arranging air conditioning, lighting, and curtains yourselfエアコン、照明、カーテンなどの設備や家具は、注文住宅の建築において大きな費用の一部を占めることがあります。

これらを自分で手配することで、コストを削減することができますよ。

 

インターネット上での比較検討や、セールやキャンペーンを利用することで、割安なものを見つけることも可能です。

また、自分で手配することで、自分好みの品質やデザインを選ぶことができるのもメリットです。

 

3-➆.フェンスや門扉を設けない

Photo without fence or gateフェンスや門扉を設けないことは、外部空間の利用を広げることができて、外構工事もかからないためコストダウンも可能です。

フェンスや門扉を省略することで、土地を広く使えるだけでなく、開放感や景観を重視したデザインにすることも可能です。

 

ただし、プライバシーの確保やセキュリティの観点からフェンスや門扉が必要な場合には、周囲の環境や予算に合わせて適切な設備を検討してみてください。

 

3-⑧.屋根はシンプルにする

Photo of Keeping the Roof Simple

屋根をシンプルにすることで、建物の外観や構造の簡素化につながります。

シンプルな屋根デザインは、建物のコストを削減するだけでなく、メンテナンスや耐久性の向上にも繋がります。

 

また、屋根の勾配や材料の選択によって、雨水の排水や断熱性を改善することも可能です。

屋根のデザインをシンプルにする際には、建物のスタイルや周囲の景観と調和させることが大切ですよ。

 

3-➈.バルコニーを作らない

Photos of not building a balconyバルコニーを作らないことで、建物のコストやメンテナンスの負担を軽減することができます。

バルコニーは、屋外のスペースとして利用できる一方で、建物の面積を増やし、建築費用を上げる原因となることがあります。

 

バルコニーを省略することで、室内スペースを有効活用し、建物全体の効率性を高めることができます。

ただし、必要な場合や個人の好みによっては、バルコニーを設けることもオススメです。

3-➉.和室は作らない

Photos of “Don’t make a Japanese room”

和室を作らないことで、床の材料や造り付けの家具など、和室独特の装飾や設備費用を削減することができます。

和室は日本独特の文化的な要素ですが、機能的には洋室に比べると限定的な使い方となる場合があります。

 

和室を省略することで、空間の使い勝手を拡大できて、無駄なスペースを減らすことができます。

ただし、和室を必要とする場合やこだわりがある場合には、個々のニーズに合わせて慎重に検討する必要があります。

 

>>注文住宅の費用を抑えるポイント10選!注意する点と筆者のコストダウン方法も紹介 

 

4.筆者のタマホームで建てたリアルな金額を公開

Image of the author's cost breakdown list

ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。

ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。

 

土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。

しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。

 

 

平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。

項目 金額(税込)
総工事費合計 19,353,294円
土地購入費 0円
ご紹介工事 0円
その他費用・諸費用 4,103,944円
合計 23,457,238円
項目 金額(税込)
自己資金 4,457,238円
借入金額 19,000,000円
合計 23,457,238円

 

注文住宅の総額はすべて含めると、23,457,238円になりました。

初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。

 

実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。

 

月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。

これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。

 

4-①. 建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)

項目 延床面積(㎡) 延床面積(坪) 金額(税込)
本体工事 108.49 34.56 14,928,304円
施行面積 114.28    

 

建物の本体価格は約35坪で14,928,304円

最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。

 

価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。

 

 

4-②.オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)

オプション工事 金額(税込)
増設 2枚引違26511シャッター 67,590円
天井点検口増設(240×240) 7,710円
合計 75,300円

 

オプションでかかった合計は75,300円になりました。

オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。

 

ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。

ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。

 

コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。

実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。

 

 

4-③.付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)

付帯工事 金額(税込)
屋外電気配線工事 1式
屋外給排水工事 1式
屋外立水栓工事 1カ所
雨水排水工事 1式
仮設費用 1式
下水道接続工事 宅内接続 1式
合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽 1式
簡易水洗便槽工事 1式
合計 1,664,000円

 

付帯工事でかかった金額は1,664,000円になりました。

付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。

 

工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。

 

事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。

 

4-④.必要費用(総額の約3.9%)

必要費用 金額(税込)
基本図面作成料 1式
設計料 1式
地盤調査 1式
工事管理費 1式
諸検査費用 1式
住宅瑕疵保険料 1式
長期優良住宅認定費用 1式
合計 926,300円

 

必要費用で掛かった費用は926,300円になりました。

この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。

 

内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。

コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。

 

4-⑤.諸費用(総額の約7.1%)

諸費用 金額(税込)
建物登記費用(表示・保存・設定) 235,550円
分筆および農地転用・地目変更費用 689,300円
火災保険料 130,440円
印紙税(住宅ローン契約書用) 20,000円
融資手数料 33,000円
ローン保証料(現金一括払い) 356,537円
つなぎ融資利息・手数料 183,000円
農協出資金 10,000円
合計 1,657,827円

 

諸費用で掛かった費用は1,657,827円になりました。

この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。

 

まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。

僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。

 

他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。

僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。

 

自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。

 

4-⑥.その他費用(総額の約8.7%)

その他費用 金額(税込)
水道加入金および接続工事費等 91,300円
地鎮祭費用 30,000円
上水道引き込み工事 512,205円
電気配線工事 165,000円
排水管変更工事 309,100円
追加工事費用 806,179円
アンテナ工事費用 126,700円
合計 2,040,484円

 

その他費用に掛かった金額は2,040,484円になりました。

項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。

 

地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。

地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。

 

他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。

 

4-⑦.エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)

工事・費用 金額(税込)
エアコン工事 222,200円
照明工事 25,800円
カーテン工事 157,633円
引っ越し費用 87,000円
合計 492,633円

 

こちらの掛かった金額は492,633円になりました。

タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。

 

正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。

手間と時間はかかりますが、注文住宅以外にも将来必要なお金はたくさんあるので少しでも削っていきましょう。

 

>>注文住宅の費用を抑えるポイント10選!注意する点と筆者のコストダウン方法も紹介

 

5.まとめ

*Image 2architect  今回は、「ローコスト住宅のタマホーム」について分かりやすくお伝えしてきました。

今回の記事を読むまでは、「タマホームって聞いたことあるけど、大丈夫なのかな?」という方も多いのではないでしょうか?

 

まだまだ、どのハウスメーカーが良いか分からないかもしれませんが、複数のハウスメーカーを比較していきましょう。

この記事を通して、理想の家づくりを後押しできれば、幸いです。

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